寧夏夜市(ニンシアイエシー)&台湾ストリートフード|台北⑤

前回は台北のローカルフードについて書いたが、今回はナイトマーケット(夜市)について書きます。

われわれが行ったのは以下の3つのナイトマーケット(夜市)。

寧夏夜市(ニンシアイエシー)
饒河街夜市(ラオフージエクワンクァンイエシー)
士林夜市(シーリンイエシー)

幼児連れ(ストローラー)には厳しい、寧夏夜市


ドバイから来た我々は台北に夕方到着した。
ホテルに荷物を置いて若干休憩した後やって来たのが、西門駅前のホテルからタクシーで10分程度の場所にある寧夏夜市(ニンシアイエシー)だった。

ここは日本のガイドブック、まっぷるによると、ローカル度がは高いがグルメ度高いナイトマーケット(夜市)なんだそうだ。
(私的には「ローカル度」ということでは城中市場と裏路地の城中老牌牛肉拉麵大王&食堂街をおすすめしたいが。)

平日だと言うのに盛り上がっていそうな雰囲気の寧夏夜市(ニンシアイエシー)。


マイサン(2才児)連れの我々は、ストローラー(ベビーカー)を押してきたのだが、寧夏夜市は下の写真のように屋台が道の内側を向いて並んでいるため、ストローラーではとても通れない。平日なのにすごい混雑ぶり。


なので道端(屋台の裏側)を歩くことしかできない。
幼児連れで屋台街の中に入ってメシを買い、食事をすることなど全く不可能だった。

そうこうしていると雨が降ってきたため、屋台街の中心で食事をするのは断念し、幼児連れ/ストローラーでもアクセスできそうな食事処を場所を探すことにした。

台湾の代表的ローカルフード、魯肉飯(ルウロウファン)


そこでやってきたのが、寧夏夜市から道を渡ったところにある、魯肉飯を出す「家博肉粽」と書いてある店だ。グーグルマップでは玉燕魯肉飯となっているが、この店のことのようだ。

店のお姉さんは全く英語も日本語も話さない感じだが、「ルウロウファン」で普通に通じた。まあ魯肉飯(ルウロウファン)をメインに出す店だからな。なんとなく通じて当たり前か。

そこでルウロウファン以外に何を注文するかで迷った。便當とはなんだろうか?
何だかわからないが個人的に食事なのに「便」が入るのものはあまり食欲がわかない。

夜も長いことだし、これから色々食べるだろうから、とりあえず軽めにスープを頼むことにした。たぶん「排骨湯」というのがスープなのだろう。


読み方がまったく分からないから「あれ」と看板を指さしてスープを頼む。金針排骨湯というのを頼んだ。


まず魯肉飯。若干味にクセがあるが美味しい。特に気に入ったのがご飯だ。もち米のようなもちもちしつつ、でもパラパラしたご飯。私の好みだ。おいしい。

マイサン(2才児)が気に入ったらしく、「肉ゴッファン!」と言ってほとんど食べてしまった。魯肉飯はマストイート・アイテムだったので、とりあえず味見できただけでも良かった。

それから金針排骨湯スープ。金針が何なのか不明だが、蕗の薹のような味わい。これもなかなか美味しかったです。




台湾おにぎり


雨が止んだので寧夏夜市(ニンシアイエシー)近くに戻ると、台湾おにぎりの店に行列ができていた。5分ほど並び、おにぎりゲット。


やはりお米はもち米っぽい、でもパラパラしたお米。
台北101で行った欣葉食藝軒(シンイエ・ダイニング)でも同じ様なご飯が出てきたが、この台湾のお米は私の好みだ。

台湾おにぎりは、いろいろ具が入っていて普通に美味しい。でも揚げパンが入っているのが「なぜ?」、という不思議感を演出している。


こちらは妻が気に入って食べていた。1つのおにぎりだが量もかなり多かった。




台湾の果物


台湾は南国なだけあって果物の宝庫だ。かき氷店、冰讃(ピンザン)で食べたマンゴーも非常に美味しかった。

他にも見たこと無い果物をいくつか試した。

今まで見たことがない蓮霧(ワックスアップル)という果物。


シャキシャキしていてあっさり美味しい。でもわれわれが寧夏夜市で買ったものはそれほど質が高いものではなかったのではないかと思っている。

他にトライした果物は釈迦頭(シャカトウ)。


こちらはローカル度高い、台北おばちゃんの聖地(だと想像する)城中市場で買ったのだが、市場の兄ちゃんによると、2日間待ってから食べるんだそうだ。

確かに買った時点ではコチコチだが、2日待つと柔らかくなっていた。食べごろ、ということなのだろう。

食べ方は熟したところでむしって食べればよし。

味はネットリした洋梨って感じ?

美味しいです。

次は、饒河街夜市(ラオフージエクワンクァンイエシー)と士林夜市(シーリンイエシー)へ。


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