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2018/06/27

世界遺産の街:ペナン島・ジョージタウンへ|2歳児連れマレーシア旅行④

プトラジャヤ〜マラッカと回ったわれわれ家族はKLIA2でエアアジアに乗り、ペナン島へやってきた。

2歳児連れマレーシア旅行① まずはプトラジャヤへ
2歳児連れマレーシア旅行② 世界遺産の街:マラッカ
2歳児連れマレーシア旅行③ マラッカの食

ペナン島では、町中から離れたバトゥ・フェリンギ(ビーチ)やペナンヒル、ケク・ロク・シー・テンプル(極楽寺)に行こうと思っていたので、行動範囲を広げるために空港でレンタカーを借りる。

ペナン空港からジョージタウンへは、途中渋滞があったものの30分程度だった。料金の必要な道路はない。

ジョージタウンのショップハウスに宿泊する


ショップハウスとは、一階部分が店舗になっていて、二階部分から上が住居となっている、マレーシアやシンガポールに見られるプラナカン洋式の建物だ。

ジョージタウン歴史地区

外観は、日本で言う長屋やドバイで言うタウンハウスに近い。

今回ペナンでの宿泊先は、Airbnb(エアビー)で妻が手配した、ショップハウスまるごと一軒家に泊まる、というユニークなものだった。よってショップハウスに泊まる事自体、ジョージタウン観光の1つのメインイベントだった。

以前シンガポールでショップハウスをホテルに改築したものに泊まったことはあるが、ホテルである以上、中に入ると普通のホテルだ。

だが今回は違う。ショップハウスそのまんま。

一階部分はダイニングとキッチン、トイレ&パントリーがあり、二階部分にリビングルーム、バスルームとベッドルーム。2階からロフトで上りもう1つのベッドエリア。

ジョージタウン歴史地区

天井も高いし、とにかくとてつもなく広い!(多分フロア面積は300平米以上?)


ショップハウス

ショップハウス

この広さを一家3人で貸し切り。

通常のホテルを予約したのではこんな体験はできないので、これは民泊ならではの体験だった。

私自身、言わば自営業なので、この様なショップハウス型の住居兼オフィスにはあこがれる。
マレーシアの不動産販売サイトを見てみると、ジョージタウン歴史地区のボロボロで手入れされていないショップハウス物件が3ミリオン・リンギットから。

外からはわからないが、ショップハウス内には中庭的空間があり、壁すら無い、窓も付いていない開放的でおしゃれなスペースデザインとなっている。

私も、洗濯機付きでマイサンの汚れ物を洗える妻も大満足。

ショップハウス

ところが・・・・

日が暮れると同時にリラックスムード一変。蚊の猛攻撃を受ける。

とにかく開放的すぎて外から虫がどんどん侵入してきてしまうのだ。
この時期は特に蚊が多いらしく、ショップハウスには蚊取り線香と蚊取りスプレーが常備されていたのだが、とにかく空間が広すぎるし、外を遮断できないからあまり効果がない。

蚊取り線香を焚いてる周りはいいが、寝てる間に線香が切れると、直ちに蚊の猛攻撃を受ける。
夜中に、蚊取りグッズを物色していると、その他の虫やヤモリも暗闇で活動中・・・
(部屋の掃除は完璧になされているのだが、いかんせん建物自体が古いのだろう)

しょうがないのでマレーシア(6月)の暑い中、エアコンをガンガン効かせた上で、長袖パーカー、長ズボン、靴下を履いて、飛行機用に持って行った大きなノイズキャンセリング・ヘッドフォンまでして就寝をこころみる。

だが指を刺された・・・

見た目はおしゃれな空間だが、現代の住居空間に慣れきっているわれわれには意外な盲点だった。蚊と虫に対する完全防備が必要だった。けっきょく2泊トータルで5時間も寝られなかった。

とにかくユニークな体験だった・・・(ポジティブに言えば。)

世界遺産のジョージタウン歴史地区:チャイナタウン周辺


おそらくジョージタウン観光の中心になるのは、歴史地区のチャイナタウン近辺だろう。

チュリア通り、アルメニアン通りあたりを散策する。

世界遺産のジョージタウン歴史地区

ペナンはマレーシアの中でも特に華僑が多い街らしいが、なるほど町中の看板は漢字だらけ。
マカオなんかと共通する「中国人の街」という雰囲気。

世界遺産のジョージタウン歴史地区

アルメニアン通り

世界遺産のジョージタウン歴史地区

世界的な観光スポットとしては結構素朴な感じ。

ジョージタウン街並み、名物のアートワーク、そしてリラックスムードの中華系ご家族が違和感なくマッチング。

世界遺産のジョージタウン歴史地区

アルメニアン通りを海まで出ると、そこはジェッティーのあるエリア。

周さん一族が住み着いているというチュー・ジェッティー(Chew Jetty:姓周橋)へ。

チュー・ジェッティー

もともと中華系の人々が税金を逃れるため、海の上にコミュニティを作ったのが始まりなんだそうだ。元祖「オフショア」コンセプトですな。

チュー・ジェッティー

チュー・ジェッティーは観光スポットになっているため、バッタもんやらなにやらを売る出店もたくさん出ている。

ロボカー・ポリーのバッタもんのおもちゃが欲しくて、ひたすら黙って食い入る様に見ているマイサン。欲しいときは念力でも働かせているかのように何も言わない・・・

チュー・ジェッティー

店のおばちゃんは温かく見守ってくれたが、この後、ギャン泣きするマイサンを引きずってチュー・ジェッティーから退散。

買ってあげちゃおうかとも思ったんだけど、簡単に屈しない厳しさも大事ですよね。たぶん・・・

世界遺産のジョージタウン:コロニアル地区


朝から午後にかけてチャイナタウン〜チュー・ジェッティー〜リトル・インディア〜キンバリーストリートあたりをそぞろ歩きした我々は、午後から夜にかけては車でバトゥ・フェリンギビーチに行き、帰りにガーニー・ドライブで食事をして帰ってくる計画だった。だがその日はガーニードライブの屋台街が休みであることが発覚。

なので予定を変更してバトゥ・フェリンギには行かず、徹底的にジョージタウン内を観光すべく、コロニアルエリアへ向かう。

コロニアルエリア

まずチョン・ファッ・ツィ・マンションあたりから、コーンウォリス砦方面へ向かって歩いたのだが、思ったより結構距離があってしかも暑い。

一応歩道は整備されているのだが、車がガンガン走っていて幼児連れの散歩コースとしてはイマイチ。

コロニアルエリア

前述の蚊の攻撃による寝不足も相まって、疲れた・・・

コーンウォリス砦からペナン市庁舎あたりの海が見えるあたりが見どころだと思うので、この辺まで車で来て近所を見て回る程度で良かったかな。個人的には。

コロニアルエリア

この後、コロニアル風建築が続くビーチストリートを通り、リトル・インディアまで来るとラマダン市が行われていた。

ジョージタウンのリトル・インディア

ここでマイサン用にムルタバを購入する。あまり食べなかったが。

コロニアル地区〜リトル・インディア〜ショップハウスが連なるチャイナタウンと、のんびりながらも風情のあるジョージタウンの世界遺産地区でした。

ペナンヒル & Ayer Itam(アイヤー・イタム・マーケット)


最終日はペナン空港からの飛行機が午後遅めだったため、空港へ向かう途中に寄れるペナンヒルへ車で向かう。

「ついで」程度に考えていたペナンヒル観光だったが、私の家族的にはここの観光がペナン観光の中でベストだった。おすすめ。

ペナルヒルからはジョージタウンの街並みが一望できる。

ジョージタウンの街並み

しかも標高が高いからか、朝雨が降ったからか、非常に涼しい。

ペナンヒルへ登るケーブルカーには、余分にお金を払えば待つこと無く優先されるファスト・レーンがあるので、お子様連れは利用すると便利だと思います。

ペナンヒルの後は、車ですぐ近くのAyer Itam(アイヤー・イタム・マーケット)で昼食を取るために移動。
このAyer Itamマーケットはケク・ロク・シー・テンプル(極楽寺)の麓にあり、渋滞もひどい。

Ayer Itam

車の駐車に困りそうなことはすでに事前に予想していたのだったが、行ってみると確かに車の止められそうな場所がまったく無く、皆駐車に困っている感じ。

すると地元民らしきおっさんが「こっちに来い」と手招いている・・・

なるほど。駐車スポットを斡旋してお金をせびるおっさんに違いない、と思ったが、とにかく早く駐車したかったのでおっさんについて行き駐車する。

いくら欲しいのか聞くと「5リンギット(130円位?)」。
安い・・・・

たぶんそれでもボッタクられたんだと思うが、非常にお得な気持ち。
無事に食事を終えたわれわれは、山道を通りペナン空港へ向かったのでした。

ペナン島

次はフードパラダイスと言われるペナン/ジョージタウンの食について・・・


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 世界を旅した旅行記をまとめたページ

マレーシア旅行記事すべて
2歳児連れマレーシア旅行① まずはプトラジャヤへ
2歳児連れマレーシア旅行② 世界遺産の街:マラッカ
2歳児連れマレーシア旅行③ マラッカの食
2歳児連れマレーシア旅行④ 世界遺産の街:ペナン島・ジョージタウンへ
2歳児連れマレーシア旅行⑤ ストリートフード天国:ペナン・ジョージタウンの食
2歳児連れマレーシア旅行⑥ 大都市クアラルンプールその1
2歳児連れマレーシア旅行⑦ クアラルンプールその2:下町、バトゥ洞窟
2歳児連れマレーシア旅行⑧ クアラルンプールの食 その1
2歳児連れマレーシア旅行⑨ クアラルンプールの食その2:そしてマレーシアの食を総括する
マレーシア旅行⑩番外編:マレーシアでレンタカーを借りる

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