見晴らし最高!リスボン・アルファマ地区とロシオ広場のクリスマス市|ポルトガルの旅その4:

最も古い町並みが残るアルファマ地区


リスボン最終日は、1755年の大地震をまぬがれ、よってリスボンで最も古い町並みが残るというアルファマ地区にやって来た。

この前の記事は、
ポルトガルの旅その1:丘とシーフードの街リスボン
ポルトガルの旅その2:リスボン旧市街地とベレム地区&食
ポルトガルの旅その3:シントラからカスカイスへ行って海鮮料理

このアルファマ地区は裏路地や急な坂が多く展望スポットも多い。まずやって来たのがサン・ジョルジェ城。
サン・ジョルジェ城からは旧市街とテージョ川を一望できる最高の眺めが堪能できる。

サン・ジョルジェ城 眺め

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澄み渡る青空だったこともあって見晴らし最高!
ドバイ住民の我々にはかなり寒かったけど。

ここからの景色を(雰囲気が伝わるかどうかわからないが)ビデオにて



遠くの方に近代建築も見える新市街地方面の眺め。

サン・ジョルジェ城 眺め

その後、落書きで埋め尽くされ、必ずしも風情があるとは言えない裏路地をそぞろ歩いていると・・・

リスボン・アルファマ地区

リスボン・アルファマ地区

ポルタス・ド・ソル広場へ出てきた。

ポルタス・ド・ソル広場

ここからの眺めもいいねぇ。

リスボン・アルファマ地区

リスボンに来て以来ウーバーを利用したため、リスボン名物のレトロなトラムに乗ることがまったく無かったのだが、乗り物ブームのマイサンがいたくトラムに興味を示したため、ちょっと乗ってみることにする。

リスボン トラム

そしたらマイサン大興奮。

トラム乗りは坂を下ったところにあるカテドラルまでの非常に短い距離だったので、下りた途端にマイサン大激怒。ダダこねて大泣きするマイサンをカテドラルへ引きずっていく。

リスボン カテドラル


カテドラルを見学した後はランチタイム。

妻がささっとZomatoで検索し、カテドラルのすぐ横にあるCruzes Credoというレストランに入ることにした。サービスは今一つだったが料理はなかなか美味しい。

我々が注文したのは、豚料理とバカリャウ。そしてポルトガルのサグレスビール。
伝統の豚料理とバカリャウ料理をモダンにした感じ。うまい。

ポルトガル料理

バカリャウ料理


ポルトガルの食事はほんとうに外さない。どこで食べてもうまい。

この店がまた・・・
何でも最新のドバイではまったく味わえないレトロな内装/古さで、狭すぎるダイニングテーブルと相まって、かつて住んでいたニューヨークを思い出し、なかなか感慨深いものがあった。


こういう古い建物を今に残して改築利用するところがヨーロッパの良さですよね。もちろん地震の有無が日本との大きな違いのだが。




その後、旧市街の中心地バイシャ地区を横切ってホテルへ帰る。

リスボン街並み

リスボン街並み

リスボン街並み

そしてリスボン最後の夜は、コメルシオ広場からクリスマス市が行われているロシオ広場へ歩く。

コメルシオ広場

ロシオ広場ではクリスマス市が行われていた。

ロシオ広場 クリスマス市

このロシオ広場で、セレブシェフのアンソニー・ボーデインが立ち寄っていたジンジーニャ(Ginginha:チェリーから醸造したお酒)を出す店(A GinJinha)を探したが何故か見つからない・・・

そこでジンジーニャを諦めかけていると、クリスマスマーケットでチョコでできた小さな器に入ったジンジーニャを出す店を発見。チョコの器で出すのはオビドスという街のやり方らしい。

ふむ。アルコールは強いが梅酒にもなんとなく似ていて、アルコール度数が高い割には飲みやすい。

このクリスマスマーケットではホットワインも頼む。寒い日にはホットワインが最高だね。さすがにヨーロッパの冬の夜は冷たいビールは辛い。

そしてマイサンはポルトガル旅行ではすっかり定番・お気に入りとなったバカリャウ・コロッケ。

この旅行中、マイサンの食事といえば、パン(ポルトガルでもパンという)、バカリャウ・コロッケ、エッグタルトの繰り返し・・・

その後、コモンエス広場方面へ。クリスマス仕様で活気がある。

リスボン ガレット通り

ガレット通りも賑やか。

リスボン ガレット通り

リスボン ガレット通り

最後の夜の食事は、元大学だったという荘厳な建物を改築したレストランで食事をしたが、凄い天井と白ワインを飲んだ事以外忘れてしまった・・・・


とにかく物凄い内装だった。




明日は朝からポルトガル第2の都市ポルトへ移動だ。

そんなわけで4泊したリスボンだったが、一国の首都とは言ってもまったくせかせかした感じがせず、ゆったりと時間が流れている感じで、のんびり丘を散策したり、カフェでゆっくりしたり、シーフードに舌鼓したりとなかなか見どころの多いリスボンでした。

シーズンオフだったこともあったのか、けっこう何処へ行っても空いてました。

それからリスボンに2才児を連れて行くのは、移動の殆どを車にしない限り、急坂が多くてかなりの体力を必要とします。

ストローラー(ベビーカー)も安い簡単なタイヤのついたものだとあまり使い物になりません。石畳だから。

次はポルトへつづく・・・


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ポルトガル旅行(リスボン&ポルト)記事すべて
ポルトガルの旅その1: 丘とシーフードの街リスボン
ポルトガルの旅その2:リスボン旧市街地とベレム地区&食
ポルトガルの旅その3:シントラからカスカイスへ行って海鮮料理
ポルトガルの旅その4:リスボン・アルファマ地区とロシオ広場のクリスマス市
ポルトガルの旅その5:ポルト①世界遺産の街並み
ポルトガルの旅その6:ポルト②ドウロ川クルーズ&カイス・ダ・リベイラ
ポルトガルの旅その7:ポルトのメシ