2018/02/27

ポルトガルの旅その1:丘とシーフードの街リスボン

この冬ポルトガル(リスボン&ポルト)に行ってきた。

小さい子供がいる海外旅行好きな親御さんならご存知だと思うが、子供は2歳になるまでエアチケットはタダ。なのでマイサンが2歳の誕生日を迎える直前に旅行に行ってしまおうと思ったのだ。

私が住むドバイからポルトガルへはおよそ8時間のフライト。

実は最初はそんなに遠い場所に行くことは考えてなくて、モルジブ(ドバイから4時間くらい)あたりに行ってまったりと過ごそうかと思っていた。

そしたら妻がそれはつまらない、と言い出し、ポルトガルがなかなか良いらしい、と言う。

ポルトガル・・・・ 

ドバイからエミレーツ航空直行便で実に8時間のフライト。マイサンはすでにバシネットには収まらないデカさでエコノミーではキツそうだし、リスボンもポルトも坂だらけらしいし、石畳だらけなのは間違いない。(石畳はストローラー/ベビーカーが転がらない)

どう考えても2才児連れでは敷居が高い。

だがポルトガル旅行は私も興味があるし、妻が13キロあるマイサンを抱っこ紐で抱えてもいいから行きたいという。それなら、という事で決まったポルトガル旅行。
実は夏に香港経由でマカオへ行ったのだが、それがなんとなく我が家にプチ・ポルトガルブームを引き起こしたようだ。

マカオに行く(ベビー連れで)

ポルトガルの魅力といえば・・・


その町並みと食(シーフード)だろうか。

というわけで、アンソニー・ボーデインばりに食を中心にポルトガル旅行記を書いてみたい。

まずやって来たのはポルトガルの首都リスボン。


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丘に張り付くように街が広がる市の中心部。

リスボンの街に出てまず目についたのがフランス車。特にルノーが多い。そして日本車は少ない。
ここは経済的にはスペインに近いのだろうと思うが、フランスの影響も強いのだろう。

そして空港からホテルのある中心地のシアード地区へ向かうのだが、街中はどことなく素朴さが漂う。

天気が雨なことも相まってなんとなく寂しい感じ。


そしてドバイ慣れしている我々には冬のポルトガルはとにかく寒かった!!


リスボンの最新美食スポットへ


とりあえすホテルにチェクインして、ドバイではあり得ない強烈な坂を徒歩で下ってやって来たのは、リスボンでクールな食のスポットだというリベイラ市場のタイムアウト・マーケット。 午後4時頃だがワインやビールを楽しむ多くの人々で賑わっている。



そして、とりあえずはマイサンの腹ごしらえをするためコロッケ屋さんのカウンターに座る。



バカリャウ・コロッケを頬張りご満悦のマイサン。ポルトガルのビール、Super Bock(スーパーボック)でご満悦の私。



1〜2才児をつれての旅行でとにかく心配なのは子供の食事だが、まずここでバカリャウ・コロッケがイケる、ということで一安心。

バカリャウというのはポルトガル伝統の塩漬けにしたタラの保存食(干し物)のことで、調理方法は様々。旅行中、実に色んなレシピに変貌したバカリャウを食すことになる。

他にこのリベイラ市場(タイムアウト・マーケット)で私はタコのリゾットを食べた。想像できる味ではあるが、安定のうまさ。


一方妻はリスボンにわざわざ来ているにも関わらず何故か「寿司を食べたい」と言い出し、カリフォルニアロールの様なプラターを頼む。だが味は結構普通に美味しかった。

ヨーロッパと言えば、以前ウィーン(オーストリア)のジャパレスで食べたスシは生涯最悪の代物だったが、海鮮豊富なポルトガルの人々はシーフードの扱いをわかっているようだ。期待が持てる。

というわけで子連れの初日は腹ごしらえをしたところでさっさと寝てしまう。

キッズエリア付き家族向けホテル、マーティンホール・ファミリー・スイーツ


ホテルはMartinhal Family Suitesというキッチン付きのファミリー向けアパートホテルにした。



ホテルの選択は完全に妻にまかせていたが、洗濯機もついていて子供の汚れ物を洗えるし、ホテル内にはプレイエリアもあったりして、なかなか良かった。小さなお子様の いる旅行者にはおすすめだ。

ポルトガル人は英語が堪能


少なくとも観光客が集まるエリアでは。

ホテルのスタッフはもちろん、ポルトガル(の観光エリア)ではほとんどの場所で英語が通じ、言葉に困ることはまったくなかった。多くのポルトガル人は普通に英語を話せる人が多いようだ。

ポルトガルのタクシーはボッタクリが多いと聞いて、移動はタクシーの代わりに今回はウーバーをフル活用したのだが、ウーバーの運ちゃんの中にはまったく英語を話さない人もいた。それからリスボンの観光エリアからちょっと離れたレストランなどでは、まったく英語を話さないウェイターばかりのレストランもあった。だが旅中に会ったほとんどの人は普通に英語を話していた。

ところで旅先でウーバーを使ったのは今回が初めてだったが、小銭やチップのことをいちいち考えなくてもいいのはとても便利だった。

パート2へ続く・・・

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