2018/04/22

Dubai Parks and Resorts(ドバイ・パークス&リゾート)で遊ぶ

我が家から車で10分足らずの場所に、ドバイ・パークス&リゾートという3つのテーマパークが合体した一大リゾートが所在する。

Dubai Parks and Resorts

たまたま知り合いのインド人からテーマパークのチケットをもらったので家族で行ってきた。

ドバイ・パークス&リゾート

我が家では、このドバイ・パークス&リゾートには恐らく5回以上は行っている。近いからね。 同じ敷地内のアウトレット・ヴィレッジ・モールを入れると多分10回位。

大体いつもは遊園地には入らずエリア内のレストランで食事をし、ちょっと散歩して帰ってくるのが通常のパターンだが、今回はテーマパークにも行ってきた。

テーマパークに行くのは今回が2回目。

初めてテーマパークに行った昨年の1回目も、実は同じインド人にチケットをもらったのだった。(自分でお金を払って行ったことがない。)

べつに彼は業界関係者ではない。懸賞チケットに当たる名人なのだ。そして今回は彼の家族分が当たった上にさらに2枚のチケットが当たったため、我が家におすそ分けしてもらったという次第。

ところで、前にも映画チケットを貰ったりとこの知り合いのインド人の懸賞当たりっぷりは並外れてはいるものの、ドバイではこの懸賞みたいなものに当たる確率が結構高いのではないかと個人的に思っている。

ドバイ空港の「高級車くじ」や「1ミリオン・ダラーくじ」の確率も、1/1000と通常の懸賞にくらべて高い。

同様に私自身も去年、iPhone72台に当たる、という経験をした。

またまたiPhone7が当たった

 何かとくじに当たりやすい設定は、夢を売るドバイならではと言える。

今回、ドバイ・パークス&リゾートでは実に9000人にチケットを配布したらしい。

3つのテーマパークが一同に介する超巨大遊園地施設


このドバイ・パークス&リゾートの中心に位置するのは、我が家でもよく食事に出かける、古いフランス風の町並みを再現した、レストラン/カフェなど飲食業を中心とする商業エリアの「リヴァーランド」。

ドバイ リバーランド

商業施設の出来栄えでは評価が高いMeraas(メラーズ)が造っただけあって、なかなか完成度は高い。

ドバイ リバーランド




そのリヴァーランドを囲むように、

  • モーションゲート・ドバイ 
  • ボリウッド・ドバイ 
  • レゴランド

の3つのテーマパークが所在する。現地の宣伝によると近い将来アメリカのシックス・フラッグスもオープンするらしい。

というわけでドバイ・パークス&リゾートは、それら3つ(近い将来4つ)のテーマパークと、隣接するLapitaという名前のリゾートホテル。そしてさらに、アウトレット・ヴィレッジという巨大モールが一箇所に集まった、一大レジャー施設なのだ。

もらったチケットは3つあるテーマパークのうち2つのパークで使える。実際買ったら1日2遊園地チケットはAED285(およそ8350円)・・・

高い。

テーマパークは巨大なので、施設内はトラム型の電気自動車で移動する。

トラムとバスが大好きなマイサン(My Son)は、ドバイ・パークス&リゾートに来ると、いつもトラムから降りたくないとダダをこねる。なので過去には1時間以上この移動用トラムだけに乗っていたこともある。

今回はテーマパークで遊ぶ(遊ばせる)のが目的なので、「テーマパークにもっと楽しい乗り物があるよ」と説得し、シブるマイサンを連れてまずやって来たのは・・・

子供向けのレゴランド・ドバイ


9月でまだまだ暑かった前回来訪時は、日中はレゴランド内のウォーターパークで遊び、日が暮れた後にMotiongate(モーションゲート)に行ったのだが、今回は暑さもしのげる程度だったので、午前中からレゴランド本体で遊ぶ。

「9,000人分のチケットが当たった」という事で、何処に行ってもスカスカなドバイとは言え、結構混でいるんじゃないかと思いつつやって来たレゴランド。

レゴランド・ドバイ

朝はかなりスカスカ。

トラムから無理やり降ろしたマイサンの希望を叶える為、まずはデュプロの機関車の乗り物に乗せる。
一周回った後、マイサンが「降りたくない」とダダをコね、「空いているからいいよ」と係の人に言われて乗ったまま4回も回ってしまった。

係の人に聞いてみると、子供向けのレゴランドとは言え、2才児が乗れるライド(乗り物)はほとんど無いことがわかった。せっかく来たのに残念。(今回はタダだが。)

ところでドバイのレゴランド。

パーク内のどのセクションに行くにも、ドバイの主要なエリア(街中)をレゴ(LEGO)で再現した巨大なドーム内を通って移動する造りになっている。

レゴランド・ドバイ



ここを通りかかったところ、レゴで作った建物の間をバスやドバイメトロが動いているのを目にしたマイサンが、いきなりオタク・クオリティを発揮。レゴで作られた乗り物を見て大興奮。

そしてレゴ・コーナーで何を作るでもなくレゴをハメ込むのに夢中になる。

ライドになんか乗る必要はなく、レゴで作った乗り物を見ているだけでよかった。(これだけで楽しむのは実際にお金払っていたらかなりの無駄だが。)

どうもマイサンはオタク・クオリティが高そうだ。今後の人生、オタクを活かした立派な大人に成長するよう、暖かくサポートしてあげたいと思う。

レゴランド・ドバイ

一方、子供だけでは無く大人でも楽しめるライドが多いのが、たぶん・・・

Motiongate Dubai


もう1つの遊園地、ボリウッド(インド人人口の多いドバイでも絶大な人気のインドの映画産業をボリウッドと言う)に対して、ハリウッドをモチーフにしたテーマパークがモーションゲート・ドバイだ。


モーションゲート・ドバイ

モーションゲート・ドバイ内には、ドリーム・ワークスという名称の室内テーマパーク施設も用意されており、暑すぎるドバイの夏でも、一応楽しめる様に設計されている。

ドバイ ドリームワークス

レゴランドよりもライドの数が多いモーションゲート・ドバイだが、2才児(身長90cm)で乗れたのはたったの3つ。(2歳児でももっと身長が高ければ、いくつか追加で乗れる)

実際マイサンがエキサイトしていたのはメリーゴーラウンドくらいだった。
上下する馬に「乗りたい」と言うから乗せたところ、動き出した途端「降ろせ」と泣き出してエキサイトしたのだが・・・

何れのテーマパークも、2歳児が楽しむにはちょっと早すぎるようだ・・・

(今回も行かなかったボリウッド・ドバイに関してはちょっとわかりませんが、ダンスショーなどが多いようです。)

ところで夜型の人が多いドバイだけあって、夜になると多くの家族連れでリゾート内は大賑わい。

やはり9000人チケット配布のパワーは相当なもののようだった。

ドバイ・パークス&リゾート


なかなか完成度の高いドバイ・パークス&リゾーツだが、経済的には・・・・

次のページ「ドバイ・パークス&リゾートに見るドバイ・メガプロジェクト開発の行方」へ続きます。

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