2017/12/17

車(SUV)の購入で悩む

ドバイは完全な車社会なので、車は必需品だ。
子供の送り迎えも車が中心になるので、たとえ共働きでなくても夫婦で一台づつ所有、というケースも多い。

我が家の車は2014年に購入したアルファロメオ・ジュリエッタだが、妻は会社から車(日本車)を支給されていたため、うちでも二台体制だった。

最近妻に支給されていたのはSUVだったので、ガソリン代はかかるがレジャーには非常に便利だった。ドバイでは、ビーチに出かけたり、ちょっとした砂漠リゾートに出かけるのにSUVがあると非常に便利なのだ。しかもガソリン代は日本の1/2〜1/3程度なので、燃費が悪くてもそれほど気にはならない。

そもそもドバイでは車検は無く、重量税などの税金、エコカー減税の様なものは全くないので、小さい車に乗るインセンティブは無く、多くの人がデカイ車を好む傾向がある。

そんな折。事情は省くが妻の車が取り上げられてしまう事になり、うちでも2台目の購入が必要になってしまった。

そんなわけで車の購入に悩むこととなった。

ウチで必要な車(SUV)の条件


  • SUVが条件だが速く走るSUVは必要なし(よってカイエンとかX5とかQ7とかは候補外) 
  • 中古でいいか、と思っている 
  • 基本妻の通勤車件週末のレジャー用 
  • ある程度のオフロード性能があると嬉しい 
  • できれば7人乗り(3列目シートがあるといい) 
  • でもリッター8キロ位(カタログ値)は走ってほしい 
  • 2025年位までは頑張って乗りたい(10年選手でも極端に古さを感じさせない車)

そんなわけで次の3車種が候補となった。

ランドローバー・LR4(日本ではディスカバリー4)
ジープ・グランドチェロキー
トヨタ・プラド

ランド・ローバー LR4(ディスカバリー4)


妻のイチオシがこの車。

[PR]


っていうか普通の事務職の妻が、駐在員支店長の普通の日本車の隣に毎日これで乗り付けていいんだろうか・・・

ドバイだからいいのか。

まあそれはさておき、後継の新型ディスカバリー5(ドバイでは名称もヨーロッパのマーケットに合わせてLRからディスカバリーになった)は丸くなってダースベイダーの子分の様に見え、非常にカッコ悪いと個人的に思うが、LR4は最後の四角いランドローバーということで、クラシックさも兼ね備え非常に好みだ。

運転席が高いことで女性でも運転しやすいらしい。
もし私のお客さんを乗せる際も、広々した車内空間とエアサスのリッチな乗り心地でおもてなし度もかなり高い。欲しい気持ちとルックス重視だとこれで決まりなのだが。

ただ車は置物ではないので・・・
信頼性こそがランドローバー購入の二の足を踏むところですよね。しかも正規代理店のサービスは「高い」との評判。

しかもドバイでは修理が必要でも代車とか支給しないので、故障中はレンタカーかタクシー移動でやりくりしなければならない。

しかもうちのもう一台が、信頼性とは真逆に位置するアルファロメオ。

アルファロメオとランドローバーを所有・・・
このコンビネーションはできれば避けたい。かなりのメンテ代を覚悟しなければならないだろう。

ところでLR4だが、2014年からエンジンがスーパーチャージャー付き3Lに代わり、燃費も許せる範囲内になった。

だがそれ以前のV8も燃費は悪いが、それをカバーできるほど価格が安くなっており、妻がどっかにぶつけるかもしれない事を考えると、古めでも安いのがいいかな、と思い悩ましい。

3車種の中では最もリッチかつ、中古の値下がりもかなりのものでお買い得感があるが、それでも値段は他の候補に比べ最も高い。

ガソリンもプレミアムでこれも高コストだ。

ジープ・グランドチェロキー


一時はこれが第1候補だった。外観も無骨なSUVというよりは今流行りのクロスオーバーという感じだが、なかなかカッコいいしドバイのエクスパットにも人気の車種だ。よって中古市場にも数多く出回っている。


それから正直個人的にSUVに高級レザーシートや、エアサスとか、そういうのは要らないと思っている。 SUVなのにちょっとしたオフロードにグイグイ行けないのは意味が無いと思う。(だけどランドローバーだったらそうなりそう。)

なのでグランドチェロキーならベースグレードのラレードでいいし、これの中古なら妻が間違えてどこかにぶつけてしまってもあまり後悔しない。

V8もあるが燃費のいいV6エンジンで十分だ。

マイナス点は3列目シートがない事位か・・・

トヨタ・プラド


3車種の中では手堅く全ての希望を満たしてくれるのがこのプラド。 しかも「使い倒す」的に使えそうだ。ちょっとくらい傷がついてもお構いなし。LR4だったら泣くだろうが。(たとえ同じ金額を払っていてもそう思うのが不思議。)

そしてLR4の3年以内落ちの中古を買う予算があればプラドの新車が買える。


しかもリセールバリューも抜群。

デザインさえ気に入ればこれで決まりなのだが。いかんせんトヨタの車はどうもデザインの趣味が私に合わない。

信頼性は抜群なのだが。

と思っていたら2018年モデルがマイナーチェンジした。フロントのデザインが変更されて、一応「これなら良いかな」というレベルにはなった。もともとプラドの後ろ姿は嫌いではない。

だがプラドは他の2車種に比べると、内装がプラスチッキーで安っぽい。しかもドバイではトヨタはよく売れるので値段は高め。日本の価格と比べるとどうもオーバープライシングだし、最初からオプションががっつり付いている上記の2車種に比べオプションもあまり融通が利かない。
しかも外装カラーのこの白はどうしても営業車に見えてしまう・・・

それは差し置いても利便性、信頼性を含めうちのニーズにはピッタリなので、デザインのみ100点でないのは非常に惜しい。

車のデザインは自分の嗜好を映す鏡でもあるので重要なのだ。

というわけで安い買い物ではないだけにしばらく悩みそうだ。

[PR]

2017/11/27

Wavebox(ウェイヴボックス)というアプリケーションが便利

テクノロジーの進化は実に早い。

私が社会に出たての90年代はまだまだ電話がコミュニケーションの主役だった。

その後90年代後半から2000年にかけて一気にEメールが台頭。現在弊社で受ける問い合わせも、Eメールを介したものが最も多い。現在でもメールが主流のコミュニケーションツールだ。

それが最近は、また新たなコミニケーションツールからの問い合わせが多くなってきた。

SNSを使ったメッセンジャーだ。

ちなみにドバイで最もポピュラーなメッセンジャーアプリはWhatsappだ

取引先から、私個人の銀行担当者まで、Whatsappを利用して連絡を取り合うことが非常に多い。電話のように相手が出ないと何も先に進まない、またメールのように構えて書いて出さないといけない、ということがないから非常に便利なツールだ。

そして日本でもっともポピュラーなメッセンジャーアプリはLINEだろうか。(少なくとも仕事をしている大人の間では)

なので弊社でもLINEで問い合わせを受付られるようにした。

LINEを利用することによって、名前すら明かさない人物からまったく意味不明で頭を掻きむしるような変な問い合わせも増えはしたが、メールで「お世話になります」からかしこまってかくほどでない簡単な内容のやりとりや、おそらくはメールよりも気楽に問い合わせができる、という印象からか、メッセンジャーアプリで簡単に問い合わせを受けられるようになったのは非常に便利だ。

LINEの他には以前からスカイプでの問い合わせには対応していたし、Facebookのメッセンジャーからも問い合わせを受けられるようにしている。

メッセンジャーアプリからの問い合わせは増える一方で、今後もこれらのツールからの問い合わせが増えだろう。

そうなってきた現在。非常に面倒なのが、それぞれのメッセンジャーのウェブサイトを立ち上げ、それぞれログインし、ブラウザ上でそれぞれのサイトを管理して待機しなければならないということだ。

そんなところに非常に便利なアプリケーション(ソフトウェア)を発見した。WaveBox(ウェイヴボックス)という。

https://wavebox.io/

[PR]


じつはかれこれ15年くらい使っているメールソフト、Mozillaサンダーバードをそろそろ他にベターなヤツがあるんじゃないだろうか、と思ってリサーチしていたところ、たまたまこのWaveBoxを見つけたのだ。

とにかく何でも入れられるWaveBox。

言ってみればブラウザーのタブ機能にフォーカスした商品とも言える。値段は20ドル。

ちなみに私が入れてるアプリは、


  • 仕事で使うG Suite関連(Gメール、ドライブ、アナリティクス、フォト、Youtube)
  • Quickbooks Online(会計)
  • アドセンス
  • ブロガー
  • 個人で使うグーグル関連(Gメール、フォト、ドライブ、Youtube)
  • Twitter
  • フェイスブック
  • インスタグラム
  • Hootsuite
  • スカイプ
  • などなど


ってな感じで上記すべてを1つのアプリケーション・ウィンドウに入れられてしまうのだ。


今後は、2018年から始まるUAEのVAT支払いに対応するために、UAEのFederal Tax Authorityとか、入れていくことになるだろう。

とにかくちょくちょくアクセスするしてログインする必要があるサイトはすべてWaveBoxに入れてしまえば良いのだ。非常に便利。

もちろん、ブラウザーにタブとして入れればよい、という意見もあるだろう。だが私のように10以上も ウェブサイトあると、ブラウザーに常に10個のタブが開いているのは非常に目障りだしとにかく動作が重い。
このWaveBoxの良さは、これだけのウェブサイトを入れておいても使わないアプリケーションはスリープできるので動作が軽いのだ。

ところでこんなに便利と思われるWaveBoxだが、日本語環境でないからか、日本人で使っている人はあまりいないようだ。

予め日本語でレビューを検索してみた所、ウェーブボックスなる「持ち運び電子レンジ」のレビューしか出てこなかった。

ところで、このウェーブボックス(電子レンジ)はなかなかの人気商品のようだが、そもそも人生に於いて、電子レンジを持ち運ぶ必要があるのだろうか???

[PR]

2017/11/16

ついにVAT(付加価値税)詳細が姿をあらわした。

この記事は2018年1月にVAT(付加価値税)が実際に運用される前に書かれたコラムです。一部当時の予想を含んでおり、実際とは異なっている点もあります。
運用後の詳しい情報は以下のリンクを御覧下さい。

VAT(付加価値税)に関する情報|ワイズ・コンサルタンシー

来年2018年から始まると発表されていたUAE初の本格的な税制度、VAT(付加価値税)だったが、詳しい内容、特にフリーゾーン法人のビジネスにどう関わってくるか、についてはExecutive Regulation待ち、という状況が続いていた。

[PR]


本来は「10月に発表される」という予定だったが、結局VAT開始の1ヶ月半前のここに来て、いよいよドラフト版が公開された。

そんなわけで、内容をさらっと確認し、特に日本人が行うビジネスに該当するであろうと思われる幾つかの条項について解説したいと思う。
(私は法の専門家ではありませんので、ここに書く内容にてついては保証しません。各自でご確認をお願いします。)

まずVATの大枠について


先月からFederal Tax Authority(無理やり日本語にするなら連邦国税庁?)に登録する様に、と各方面で告知がなされていた。実は弊社もすでに申請は済ませており、登録を待っている状態だ。この登録義務には条件があり、それは以下のようなものだっだ。

  • Taxable Supply (Goods or serivice)の売上がAED150 Million以上の法人:10月末まで
  • Taxable Supplyの売上がAED10 Million以上の法人:11月30日まで
  • Taxable Supplyの売上がAED375,000以上の法人:12月4日まで

そこで疑問は "Taxable Supply"とはなんぞや、ということだと思うが、ぶっちゃけこれはほぼすべての物品(やサービス)が入ると考えてしまって良い。Taxable Supply以外はExempt Supplyと言うが、これに相当するのは、

  • 土地
  • 居住不動産賃貸価格や、ディベロッパーから直で購入する不動産
  • 公共交通
  • 金融業の一部

などであって、殆どの日本人が行うビジネスはこれらに入らないからだ。

だがTaxable Supply全てに5%のVATがかかるか、というとそうではなくて、その中にはStandard_Rated(5%課税)とZero-Rated(0%課税)の2種類があり、特にフリーゾーン法人の立場も相まってその内容がはっきりしなかったのだが、今回のERの内容によると、カスタマーがGCC諸国に属している場合は5%の課税、それ以外の場合はZero-Ratedというのが大枠での考え方のようだ。

そこで当初言われていたことと違った内容もある。

ゲートで仕切られたフリーゾーンでもローカル会社やゲートの無いフリーゾーンと同様に課税される


日系ビジネスの多くはフリーゾーンにてビジネスを行っている。

巷では、ゲートで仕切られたフリーゾーン、例えばJAZFAやDAFZA(特に日系大企業が多い)、それからシャルジャのSAIF Zoneなど、は非課税になるのではないか(よって税制面で有利)。一方、DMCCフリーゾーンやインターネット・シティなど、ゲートで仕切られていないフリーゾーン法人はローカル法人と同様に課税されるのではないか、と言われていた。

だがその噂は外れ、ゲートで仕切られたフリーゾーン内の法人でも課税の対象となる。結局フリーゾーン法人でもローカル法人でも、かつどこで設立されたフリーゾーン法人でも同様の課税対象となる、ということだ。

これにより「同じUAE内の法人への課税」という点ではフェアだと言えるが、アクティビティ(業務)によってはかなりグレーであった「フリーゾーンでできるビジネスとローカル法人でなければできないビジネス」の境界線がいっそうグレーになり、なおかつ政府 もそのグレーな部分は想定内にした感がある。

それはさておきExecutive Regulationの内容から目についた部分をピックアップしたい。特に日系ビジネスにとっては自身のサービスが"Zero-Rated Supply"(=0%課税)に該当するのかどうか、という所に関心があるだろうと思う。

グッズの輸出


UAEを含むGCC諸国以外への輸出はZero-Rated。もちろんこれを証明するエビデンス(B/L)などは保管しておかなければならない。

例えば私(ドバイ居住者)がディーラーから車を買ったら課税5%だが、私の日本の友人が車を買って日本へ輸出されれば0%。

サービスの提供


弊社のコンサルティング費などもこれに相当するが、これは「サービスが提供された時点で、サービスの受け手がGCC諸国以外の場合はZero-Rated」とある。

なので弊社が日本の法人相手に「ドバイ市場リサーチ」などを行う場合は0%VATということになる。

だが例外があって、それはGCC諸国の不動産やアセットが絡む場合。例えば「不動産売買時のコミッション」などは、たとえ顧客がGCC諸国以外であっても5%の課税対象、といえる。

テレコミュニケーション・サービス


インターネットの発達により、日本以外から日本へ向けてインターネットで何かを配信して大儲け、などというのも珍しくない。そんなテレコミュニケーション・サービスのZero-Ratedは以下だ。

  • UAEを含むGCC諸国のIT法人から、それ以外の国の法人へのサービス
  • UAEを含むGCC諸国のIT法人から、それ以外の国に住む個人へのサービス

よってドバイから日本へ向けてのITビジネスは今までと同様に税制メリットを謳歌できる。

プレシャスメタル(金など)


インベストメント・クオリティ(99%ピュア)の貴金属はZero-Rated。
なので、金の原石や砂金など純度99%に満たない貴金属の売買には5%の課税、と考えられる。

その他のビジネス


細かいガイドラインは省くが、ざっくりと以下のビジネスはZero-Ratedだ。

  • 教育
  • ヘルスケア

以上だが、地域特性として「実際に法が施行されたが実はビジネス慣習では違うやり方が一般的」などということも起こり得る。

例えば、ドバイの不動産売買時の不動産局登録料は、法律では買い手と売り手が2%づつ折半することになっているが、実際には買い手が4%を払う。

そんなこともあるので、VATが施行されてしばらくの間は混乱もありそうだ。

話は変わるが、以前「UAEでVAT(付加価値税)を導入しても、消費意欲旺盛なドバイでは、日本の消費税導入時の様に一気に景気が冷え込むような事はないんじゃないか」と書いたことがあるが、正直言ってどうなるかは予想がつかない。

実は今のドバイ/UAEはけっこう景気が悪い。(だが地元の新聞などはそのように公には書かないのだが)
なのでさらに5%の税金がかかる、となると、例え購買意欲旺盛なドバイ居住者であっても消費の落ち込みは避けられないような気がしないでもない。

このVAT導入で、ドバイ/UAEを始めとするGCC諸国の財政も安定していく、という方向だが、今までまったくありとあらゆる税金が無かったドバイに住んでいたので、移民の増加と共に街の規模が拡大していくにつれ「ここもついに普通の国になっていくのか・・・」としみじみ思う今日このごろです。

[PR]

2017/08/27

我が家の空気清浄機選び〜ヨーロッパ製vs日本製〜その結末は・・・

我が家では空気清浄機を買うことにした。

かれこれ18年飼っている猫の抜け毛がひどく、1歳8ヶ月のマイサンの鼻タレが止まらないのだ。

ちなみにマイサンはその他のアレルギーは大したことないが、よりによって猫アレルギーが最高レベル。私と18年間苦楽を共にしてきた猫を手放すわけにもいかない。(しかも手放すにしろ、糖尿病で毎日のインスリン注射が欠かせない老猫を誰がもらってくれるだろうか・・・)
よって掃除機ロボットRoombaで毎日部屋の中を掃除をするなど、何とか対応していた。 

だが今は猫の抜け毛シーズンらしく、さらなる対応が必要になったのだ。

というわけで・・・

空気清浄機購入のリサーチを開始

最近Amazonに買収された、ドバイではNo.1ネットショッピングサイト、souq.comを物色する。

調べ始めると早速行き詰まってしまった。空気清浄機ほど各商品の違いがわからない電気製品はほかに無い。
何しろ、空気がどれほどキレイになっているか、どれが効くのかは数値で表せないため客観的に判断するのが難しく、どれを選べばよいかまったくわからない。

今日の我が家の環境 in Dubai
[PR]



しかもドバイで空気清浄機を販売しているのは、日本製では日立、パナソニック、シャープとよく知られたメーカーだが、日本以外のメーカーはよく知らないメーカーが多い。
商品の良し悪しの前に、どこの国のメーカーで、そして信頼に足るメーカーなのか調べたいので、それだけでかなりの労力が必要だ。

というわけで、最初のうちは安心の日本製:日立、シャープ、パナソニック、の3社に加えて、うちでも掃除機を愛用しているダイソンの中からどれかかな、という感じだったが決め手を欠いていた。

ドバイではPM2.5はさほど脅威では無いし、湿度は乾燥していないので、特別ハイパフォーマンスである必要も、加湿機能が付いている必要もない。だが猫フケなどアレルゲンは最低限除去してほしい。というわけで、

  • 予算AED2,500(74000円程度) 
  • アレルゲンを除去する性能だというHEPA フィルター搭載 
  • あまりインテリアを害さない(大きくない方がよい) 
  • よって必ずしも部屋全体を清浄する必要はない

あたりが条件となった。もちろん中国製、韓国製は除外だ。

ちなみに日本に比べ、同等の空気清浄機でもドバイでは価格が高い。例えば日本で5万円程度で売られている商品がドバイでは7〜8万円する、というイメージだ。

ところでさらに物色を進めると、スイス製のスタドラー・フォーム(Stadler Form)という聞いたこと無いメーカーの空気清浄機(「ロバート」と言う)がインテリア的にオシャレで気になった。

ヨーロッパ製品 vs. 日本製品の様相に


仕事柄、日本製品をドバイでマーケティングする、みたいな話は時々あるが、その際に私がいつも話をするのは「ドバイ市場ではブランド力で勝るヨーロッパ勢とのガチンコ勝負になります」という事。

私の経験上、中身もなくセレブを連発するテレビの影響からか「中東では金持ちばかりだから日本から商材を持っていけば何でも売れるはずだ」と根拠もなく間違った理解をしている人が多い。
「アラブ人男性はスイーツがお好き」と市場を知る事の重要性
だが実態は、ヨーロッパ製品にはブランド力で負け、中国・韓国勢には安さで負け、と日本製品にとっては非常に苦戦を強いられる市場なのだ。

私の空気清浄機購入計画も「ヨーロッパ製品vs日本製品」のガチンコ勝負へと突入。

このヨーロッパ製品。ダイソンのピュアクールといい、このスタドラー・フォーム・ロバートといい、実にオシャレ。
空気洗浄機もインテリアの一部だ、と考えればヨーロッパ勢のアプローチは納得できる。

一方の日本製。性能は多分文句なしなんだろうが、いかんせん「空気清浄機デス!」とうルックスがどうもモサい。

昔よりオシャレめではあるが、どうも「空気清浄機」という観念から抜け出せないルックスなのだ。この辺ははっきり言ってしまうと申し訳ないが、どうしても「守りに入った日本の大企業サラリーマンが造った」香りが商品デザインからプンプンと滲み出ており、今ひとつ趣味に合わない。

ところでオサレ度では文句なしのヨーロッパ製だが、ダイソンのピュアクールは空気清浄機付き扇風機という立ち位置で、肝心の空気清浄機の作りはいたってシンプルそう。だがその割に価格は高い。「ダイソン」というブランド名に金払っている感じ。

そしてスタドラー・フォーム・ロバートは、HEPAフィルター使用ではなく「水で洗浄」という方式で、どこまで信頼できるかが未知数で、それなりの金額を払うには若干不安。souq.comでしか売っていないので現地代理店があるのかもわからず、それも不安。そして加湿機能も必要無い。

一方日本製は、前述したデザインの好みはさておき、日本メーカー各社の製品が入門〜高級まで3〜5種類ほど幅広くラインナップされているため、逆にどれを選んでよいかわからない、という状態に陥ってしまった。

顧客重視からくる従業員の涙ぐましい努力によって、様々な機能を持つ様々なランクの商品を親切に出しているが、それが仇となってどれを選べばよいかわかりにくい、という結末になっていないだろうか。しかも日本の電気屋さんの様に、違いをしっかりわかっていて説明してくれる店員さんもドバイでは皆無。

その辺ダイソンもスタドラー・フォームも空気清浄機は一品しかないので迷うことがない。

機能充実で信頼の日本製か、はたまた機能は省いてもデザイン重視のヨーロッパ製か。悩ましい・・・

そんなことを考えながら、ダイソンを買い物カゴに入れてキャンセル、日立を買い物カゴに入れてキャンセル、ってな感じでどうにも選べないまま毎日数時間を無駄に過ごし、完全にドツボにハマってしまった。

だれかヨーロッパデザインの中に日本製品の中身を入れてくれないだろうか・・・

伏兵現る


結局、そんな感じでどれか一つを選ぶ事ができず、

あ〜!もういい。普通の機能で安いのでいい!(安ければ使い物にならなくて捨てても後悔しないから)

というわけで、もうちょっと安い価格帯を見てみると・・・

Mi Air Purifier 2 というミニマルデザインの空気清浄機、AED675(20000円弱)という商品が目に入る。安いが私のニーズを結構満たしている。

どうもインドで売れているらしい。デリーの強烈なPM2.5にも対応できているらしい・・・・

メーカーはiPhoneそっくりで有名なシャオミ(小米)だった。

中国製の電気製品か・・・

一瞬抵抗があったが、これ以上空気清浄機選びに時間を費やしたくなかったのでさっさと購入。そして次の日にデリバリー。速い。そして苦痛の商品選びから開放された喜び。

ところで購入後に知ったのだが、このMi Air Purifier 2は日本のバルミューダというベンチャー企業がデザインした空気清浄機に酷似していてパクリと言われているらしい(少なくとも日本では)。

日本製品をパクって、まだ日本製品が進出していない第3国でさっさと大量に売る・・・
これぞ中国流。

Mi Air Purifier 2とは


これが結構良さげ。やすかろう悪かろうと馬鹿にできない、中々のクオリティ。

作りは至ってシンプルだが、システムは3倍以上の価格がするダイソンのピュアクールに似ている。下の円形HEPAフィルターで洗浄し、上の扇風機で出す。違いはダイソンが羽なしイノベイティブな扇風機なのに対し、これは普通の扇風機が乗っかっているようだ。

正直なところ部屋の空気がキレイになっているのかはよくわかりません。

でもスマートフォンからコントロールできるのは結構便利だ。ペアレンティングコントロールもついているので、本体ボタンをすぐ押してしまうマイサンがいても大丈夫。

なかなか気が利くじゃないっすか。

猫の抜け毛はさらにエスカレートしているが、マイサンの鼻タレは徐々に収まってきており、結構効果もでているようだ。顔の発疹などは出なくなった。(空気清浄機の効果かはわからないが)

日本人の私にとっては「やすかろう悪かろう」がいつまでも頭から抜けない中国製品の評価だが、パクリ疑惑はさておき、今回はけっこう満足な買い物だったことを付け加えなければなるまい・・・

2017/08/22

最近のバイク増加とドバイ飲食業界

 最近町中を運転していて感じることがある・・・

以前に比べやたらとバイクが多いのだ。

夏真っ盛りのドバイでは気温50度近くに上がることも多く、夏はレジャーでバイクに乗るなどあり得ず、真夏にバイク乗りを見ることなど殆ど無かった。

だが今年はバイクがやたらと多い。

というのもレストランからのデリバリー・バイク(出前のバイク)が今年はやたらと増えたのだ。そして今までのようにレストランに所属したデリバリーバイクが増えたのみではなく、デリバリー専門業者というのが登場したのがその原因の様だ。

[PR]


ドバイレストラン(飲食ビジネス)事情


ドバイのレストランに行くと、結構お客さん少なくスカスカ、これでよく営業していけるなぁと思うことがよくある。
UAEではビジネスに対する法人税はないが結構家賃は高い。(VAT=付加価値税は2018年より導入予定。)

ドバイ/UAEでVAT(付加価値税)導入が発表された

人件費はある程度安いが、あまりにもお客さんが入っていないとちゃん営業していけるのか心配になる。

さらにドバイでは、お酒が出るレストランというのは「お酒を扱う」ライセンスを持つホテルに入居しているレストランに限られ、普通の町中の飲食店はお酒を振る舞えないため「お客さんがお酒を飲むことによって客単価を上げる」という安易な儲け方ができない。

当然のことながら、レストランビジネスでは調理する手間のかからないお酒で儲けられれば効率がよい。

そんなドバイの飲食業界において、誰もが知っている人気店は別にして、昔からコストを抑えて成功する1つの戦略として挙げられるのは、店舗は小さめにしてスタッフも最小、店への集客はそれほど力を入れず、デリバリーを主要なビジネスに育てる、というものだ。

完全車社会のドバイでは、ちょっと近所に行くにも車に乗るケースが多く、デリバリー(出前)の需要も大きい。
シンガポールなどと同様に夫婦共に働いている人々も多いので、シンガポールの様にレジデンスにホーカーセンター(フードコート)のようなものが隣接していないドバイでは、デリバリーのニーズも多いと思う。

とは言っても、デリバリー戦略もけっこう大変なところがあって、例えばデリバリーバイクやデリバリー社用車を用意するのみならず、低所得労働者はそもそもUAEの運転免許証を持っていないことも多いため従業員に免許を取らせないといけない。そしてせっかく免許取得をサポートしてあげたのに、その免許取得を利用して直ちに他社に移ってしまった、というのはよくある苦労話だ。

デリバリー専用ビジネスがレストラン業界をブーストするか


そんな中、食事のデリバリーを専門に行う業者が現れ始めた。

これによって今まではデリバリーをしていなかったレストランがこれらの業者を使うようになったことで、私の家族にとっても様々なレストランから出前を頼むことが可能になった。

代表選手はオーストラリア発というDeliveroo(デリバルー)と、さいきん親会社がなにかと逆風下にあるUberEats(ウーバーイーツ)の2社だ。

この2社は結構評判も良い。

今までのドバイの出前は、オーダーした後何時に来るかわからない、といった状況も多々あったが、これらの会社はオーダー時点で何時頃にデリバリーされるかお知らせしてくれ、かつデリバリーがどの辺に来ているのかをリアルタイムで知らせてくれる。

空腹状態で待っているお客さんにとってみれば、非常に親切で便利なのだ。

レストランにとってみても、自前でデリバリー部隊を揃えなくてもデリバリーで収益を上げることができるのは大きなプラスだろう。

だがドバイの道路はいっそうデンジャラスに


ドバイの運転が荒くて危ないことは以前にも書いた。

例えば、

  • 主要道路は片道7車線位あるが、追い越し車線を圧倒的な遅さでマイペースで走るおっさん
  • 車線の線上を走るケララ出身の人々(数年前に行ったケララでは皆この走りをしていた) 
  • 本来追い越され車線である車線を高級スポーツカーで爆走する兄ちゃん 
  • ウィンカーを出さずに(そもそも使い方を知らない)車線変更するタクシー 
  • 脇道から本線に車が来ていることも確認せずに侵入してくる不注意者
  • 前に赤信号が見えているのに、全力疾走で追い抜き一つ前に無理やり入ろうとするあわてん坊や

などなど。ドバイの道路には危険がいっぱいなのだ。

わたしもドバイに10年住んでいるが、軽くぶつけられるなど過去に4回事故に遭っている。すべてマイナーで済んではいるが。

そんな不注意なドバイバーが多い中、隙間にはいって進もうとするバイクはドバイの道では非常に危ない。すでにバイクが絡んだ自動車事故の話が新聞などでよく目につくようになった。

特に道路インフラが整っていて相対的にハイスピードで走るドバイの道においては、うだるような強烈な暑さの中、バイクを運転するのも命がけなのだ。

[PR]

2017/08/11

日本帰国 2017②:ベビー連れで岡谷、蓼科、ジビエとワイン

マカオに行く(ベビー連れで)
香港 2017(ベビー連れで)その①
香港 2017(ベビー連れで)その②
日本帰国 2017(ベビー連れで)その①

アベノミクス効果(?)で私の地元、長野県岡谷市でも若干景気良さげ?


もうかれこれ20年位前から実家に帰る度に活気を失っていく街を見てきたような気がするが・・・

今回帰ると旧アピタ岡谷が「レイクウォーク岡谷」というモールに一新。

中にはスタバやユニクロが入居していた。
ソフトバンクの店も出ていてペッパーもいた。

平日だと言うのにけっこう活気がある。スタバもほぼ満員だったし。

スタバにもけっこう若い人たちが来ていて、岡谷でこの活気を見たのは大人になって初めてのような気がしました。

実はレイクウォーク岡谷の存在を知ったのは帰る前の日で、前日までにわざわざ松本まで行って必要な物を買い物したのだったが、その必要はなかった。買いたいものは全部レイクウォーク岡谷で足りた。

地方でも、人気店が入る(?)、話題性がある(?)と結構人があつまるのか、と実感。今後も続いていってほしい商業施設です。

白樺湖と蓼科牧場へ

平日だからかいつもなのか、まったく人がいない白樺湖

[PR]


蓼科牧場では動物とふれあえる、とあったのでぬいぐるみ好きなマイサンにモノホンの動物を体験させるべく連れて行ってみる。





平日だからかうちの家族以外誰もいない・・・





非常に閑散としていて人も動物らしきものも見当たらないが、牛舎のようなところに行ってみると・・・

動物が居た!

小さい馬とミニ豚とうさぎと羊。

動物はオリに入ってはいるが、管理する人すら居ない。



誰も来ないからか超リラックスしているうさぎ。

その後蓼科第二牧場へ移動して「牛乳専科もうもう」という店でソフトクリームを食べる。

これがうまい。

しぼりたて牛乳は1歳時にも大丈夫だというのでマイサンに飲ませてみると、どうも違いがわかるようでマイサンも満足げ。

我々が住むドバイではとにかく緑と山が無いので、本人はわかっていなさそうではあるが良い経験だったと思う。

地元の産品を食す


私の地元長野県岡谷市では昔から馬刺しを食べる。

以前馬肉のすき焼きを、馬だと言わずに内緒で福岡出身の妻に食べさせたらプチショックを受けていた。

そんな私の地元、諏訪地方だが、今回近所の「道の駅」ではジビエと称して獣肉がけっこう売られていた。

そういえば何かのテレビ番組で「ジビエブーム」だと地元近辺の話が出ていたな。

今回食したジビエは、


鹿肉スライスサラミ風。癖が無く普通に食べられる一品。普通にサラミだ。けっこううまい。

鹿肉でないといけない理由は何も感じなかったが。

それから岡谷市隣の塩尻市は複数のワイナリーが所在する日本有数のワインの産地だ。(たぶん)

そこでフレンチ白ワインでは基本のソーヴィニヨンブランを買ってみる。「地元農園産のブドウを使用」と期待が持てる触れ込み。

だが味は・・・残念。

こんなことを言うと申し訳ないが、なんかワインに到達しきれていないワイン、という感じだった。色も薄い。

歴史が浅く、まだまだなのかな。

それとも欧州品種のソーヴィニヨンブランだからいまいちだったのか・・・

次回はもともと地元で採れる品種で作ったワインを試してみたいと思う。

何かとマーケティング過多な日本


「地元農園産のブドウを使用してます」で思い出したが、今回色んな所で感じたのは、「北海道産の生乳仕様」とか「鹿児島産の黒毛豚」だとか、そんな表示で選んだ食はことごとくイマイチだった。ブランドマーケティング手法にすっかりやられてしまった。

ちゃんと「北海道産(だけど大したことない)生乳仕様」とか「鹿児島産(だけど安めの部位の)黒毛豚」とか書いてほしいもんだ。

何も表示されていない普通の食事の方がよっぽど美味かった。

感じ良かった日本人


今回日本に来る前、私がツイッターでフォローしている海外在住日本人の間で、いかに「日本人は街中でたまたま出会った人と話をしない(他人と話をしない)」社会か、が議論されていた。

私も特にその意見には反対ではなかった。

だが今回、日本の人々も結構フレンドリーなことを体験。

私の息子は、人懐っこいのか単にオツムが弱いのか、レストランやカフェなどで食事をしていると、ちょろちょろ〜っと隣のテーブルに行って、笑顔を振りまいたり、変な顔してみたり、睨んでみたり、とにかく他人のリアクションをもらうのが大好きなのだ。

これはきっと子供に対してはほぼ100%何らかのリアクションが返ってくる、超フレンドリー社会のドバイで育っているからなのだと思う。

だが意外なことに、日本でも結構リアクションがあった。とくにおばちゃんは最強だし、同様にちっちゃい子供を持ったお母さんからはかなりの確率でリアクションがあった。

もちろん完全無視される事もあった。特に大人の男性には。

それはともかくとして、海外に住んでいるとなぜか「いかに日本が子育てに冷たい社会か」という様な話やニュースばかり目につくので、ああ日本ってそんな感じだよね、という雰囲気になってしまっていたが。

結局マスコミやそれを読んだネット民がそんな話ばかりを取り上げているだけで、実際は同じ日本人でも色んな人、色んな生き方、考え方、があって、マスコミでステレオタイプ化されているより実態はまともなのだろうと思う。

そんなに悪くないよね、と思った今回の日本帰国でした。

[PR]

2017/08/10

日本帰国 2017(ベビー連れで)その①

マカオに行く(ベビー連れで)
香港 2017(ベビー連れで)その①
香港 2017(ベビー連れで)その②

ベビー連れでマカオ香港と旅行し、次にやって来たのは・・・

[PR]



オランダ。

ではなく・・・・





ハウステンボス。

マカオ〜香港と行った直後になんでまた長崎県佐世保市のハウステンボスなのかと言うと、妻の祖母が佐世保に住んでおり「挨拶に行く必要がある」というからだ。

ちなみに私は長野県岡谷市出身。妻は福岡県福岡市出身で、日本に帰る際には必ず両方に行かねばならない。どっちかだけに行くってわけにはいかないからね。

なので日本に帰るときにはいつも日本国内移動が大変なのだ。日本の国内交通は高くてお金もかかるし。 (二人とも東京出身とかだったらどんなに楽かと思う。財布にも優しいし。)

特に今回は妻の祖母がいる佐世保に行く、ということで、香港から日本に着いた次の日に妻実家の車を借りて福岡から佐世保へ。

そこで佐世保に行くなら「じゃあ、ハウステンボスに泊まる?」ということで、ホテルは妻にまかせたら2泊も泊まることになっていた。

そんなわけで1年ぶりに帰ってきた日本の感想をツラツラと書きたいと思う。

やっぱコンビニは便利


妻に任せたホテルはホテルオークラJRハウステンボスだった。温泉があるからゆっくりできると。

ここで日本の「おもてなし」コンセプトとは相容れない経験をしたと妻が言う。

私が駐車場に車を入れている間に妻とマイサンがホテルのレセプションで待っていると、ホテルの若手従業員(男性)が近くの従業員(女性)に、「中国人?中国人?」とこそこそ言っていて、妻は「日本人デス!」と言って黙らせたんだそうだ・・・

たしかにマイサンはパンダの様なルックスをしているが・・・

それはちょっと失礼でしょ?

「日本人かも・・」ということは頭に無かったんスかね。このオークラの従業員は。

ところでこのホテルオークラJRハウステンボスで最も重宝したのが1階に入っているローソンだった。

なんかガッツリ飯食うほどお腹すいてないよね?=コンビニ
温泉入ってビール飲みたいなぁ=コンビニ
なんか雨降ってきた=コンビニで傘購入
オムツの換えが少ないよ!=コンビニ

って感じで毎日通ってしまいました。非常に便利。

実は海外生活から帰るとコンビニに並んでる商品見たり、食べたりするのが楽しみの一つだったりする。ちょっとしたお菓子とか、やたらと種類の多いカップ麺とか、日本らしさが詰まった感のあるコンビニは、海外からの帰国者が楽しめる要素がいっぱい。

平日はスカスカで良い!


大村湾の風光明媚な日本の風景に、なぜか本格的にオランダ村のハウステンボス。こんなモノを造ってしまってなんともムダな感じがバブルな時代を感じさせます。


でも建物は結構しっかり造ってある感じなんだよね。


 ところでハウステンボスに泊まったのは平日(木、金)だったので、非常に空いてて良かったです。初日(木曜)の夜の温泉なんか貸し切りでした。流石に大浴場に赤ちゃん連れはまずいだろう、と思って1人で行きましたが、マイサン連れで温泉体験でもぜんぜんOKでした。誰もいないから。

そしてハウステンボス内で遊んだのは金曜日のみでしたが基本スカスカ。日本の行楽地で休暇を楽しむならとにかく平日が最高。

ところが金曜夜からは一変。一気にお客さんが増えて温泉も混み混み。

なんでこう日本ってのは、平日は皆仕事なので行楽地はスカスカ。でも休日や連休は皆そろって休みなのでどこへ行ってもコミコミ・・・・なんすかね?

もうちょっと、フレキシブルにならないもんですかね。

昔、平日に日比谷公園でホケ〜っとしてて思ったことがあるんだけど、正午になると近所のサラリーマンが一斉に昼休みで出てきて日比谷公園混み混み。1時になると一斉に人が居なくなる・・・なんてことを思い出しました。

別に昼食なんて時間変えて取ればいいのに。同様にお休みだってそれぞれの都合で取ればいいのにね。有給あるんだから。

なんでそんな簡単な事が日本ではできないのか非常に不思議。その方が経済効果もあるだろうに・・・

恒例の福岡のフォトスタジオで写真を撮る


今年も日本の写真屋でマイサンの写真を撮る。


個人的にはそんなに毎年取らなくてもいいんじゃないの?って感じだったが妻が撮る、と言うので。

でも流石にプロが撮る写真は違うね。
可愛く撮るテクニックがあるんだろうね。

同じ日に同じ服着て写真採ったのに・・・・


(左:プロ、右:素人)

なぜこんなに違うんだろうか・・・?
モデルは一緒なのに。

日本帰国 2017②へ続きます・・・

[PR]

2017/08/03

香港 2017②:ベビー連れでミッドレベル・エスカレーターへ

朝起きると爽やかなビクトリア湾の風景。

[PR]


前日に一歳児連れでは無理だと思っていた香港下町の「屋台での食事」をクリアできたため、やはり赤ちゃん連れでは無理かな、と思っていた香港島の坂で有名なソーホーエリア行きを実行する。

中環(セントラル)からソーホーは急な坂道だが、エスカレーター/トラベレーターブームを迎えているマイサンに、世界一長いらしいミッドレベル・エスカレーターをいっそのこと歩かせてしまえと思ったのだ。

中環(セントラル)〜ソーホー界隈を写真にて。





中環(セントラル)から香港島の丘の上にある高級マンションへはこのようなエスカレーターでつながっている。


セントラルは香港きっての金融/ビジネスエリア、そしてソーホーはおしゃれエリアのはずだが、途中には突然と庶民的な通りがあって面白い。

夏だからか上半身裸のおっさんもちらほら。この辺は欧米文化ではありえないし、もちろんドバイにも裸のおっさんはいない。前日の酔っ払ってカラオケしてるおっさんといい、品のないおっさんはアジアの秘宝。


ソーホーまで来るとオシャレ感漂う。
赤ちゃん連れでは来れないが、夜は賑やかなんだろうと思わせる。


子供無しだったらオープンエアのバーでビールでも、という感じだが、今ひとつ飲む気にならず、近所に住むスノッブな白人エクスパットが訪れてそうな、ドバイにもあるマークス&スペンサー・フードでお茶する。

ここでもマイサンがヤクルトを妻の服に全開ひっくり返すというアクシデントを起こすが、汚れたのは妻の服だけで済んだ。ここで床をよごしたら多分ひんしゅくものだっただろう。

そしてソーホーからは下りを歩く。

ドバイではあり得ない街の勾配に、へっぴり腰で果敢に挑むマイサン。


その後、IFCモール〜スターフェリーで九龍へ渡り、1881ヘリテージをフラフラした後、ホテル(インターコンチネンタル)へ帰る。

流石に7月ももうすぐ、ということで、晴れの日にこれだけ歩くと暑かった。


インターコンチネンタルのロビーラウンジ。

晩飯はチムサーチョイのMira Place内にあるTsui Hang Villageで。

だだっ広い場所に丸テーブルが列をなしてるここは、いかにも昔ながらの中華料理屋、という感じで、特別感もないが、たまたま注文した豚の角煮みたいなやつがマイサンには大ヒットだった。


子供が食べそうだから、と考えに考え抜いて注文したものは食べない。なのに、何も考えずに私が食べたいものを適当に注文したら・・・食べる。

まあ、そんなもんすかね。

その後、Mira Place Oneの中にある短いエスカレーターにすっかりハマってしまったマイサンはそこで上下10往復。結局ここが彼にとってはマカオ〜香港旅行のメインイベントとなった。

結局赤ちゃん連れだと、大人だけの旅行の恐らく半分程度しか回れないが、結構いろいろできる、と知った事が大収穫だった。マイサンの航空チケットがタダのうちにもう一回ぐらい旅行を入れようかと思う。

そんなわけでマカオ〜香港旅行を終えた我々の次の行き先は・・・



オランダへ! 続く・・・

[PR]

2017/08/02

香港 2017①:ベビー連れでチムサーチョイ

マカオの次はフェリーに乗って香港に来た。

私、香港に来るのはかれこれ3回目だ。

ただし今回は一歳半の子供連れ。

夜は出歩かないなど相当行動が制限されることが予想できたので、最悪ホテルから出なくても楽しめる様、マカオ同様香港でもホテル代を奮発することにした。

インターコンチネンタルのハーバービューだ。

[PR]


窓からの、この眺めをパノラマで。(クリックで拡大)


ホテルの建物は古めだが、ここはマカオのヴェネチアンとは違い、流石に接客対応は一流だった。
何かと小うるさい日本人マダムやビジネスマンもここなら満足だろう。

ところでインターコンチネンタル・ホテルのサービスで非常に便利だったのが、部屋にデータ通信で繋がったスマートフォンが常備されていること。
部屋でインターネットを利用する際はテザリング機能でこれに接続するのだが、部屋から持ち出しOKなので、街中で観光の際、WIFIスポットなど探さなくてもスマートフォンからネットに接続できるのだ。

町中でロケーションなど確認する際に非常に便利だった。

そして香港に来て最初のメシは、ミシュラン獲得という話のインターコンチネンタル内の飲茶レストラン「ヤントーヒン(欣圖軒)」へ。

一歳半の子連れ旅行で懸案のひとつは子供の食事はどうするか、ということですよね?

最初の海外旅行がマカオ・香港なら大丈夫かな、と思ったのは、息子が飲茶メニューなら結構好きで食べるから。
特に好物なのが大根もち。それからチャーハンは食べる。なのでとりあえずヤントーヒンでも大根餅を頼む。

ヤントーヒンの「大根餅XO醤炒め」はプリッとしたエビが入っていて結構高級。メニューの中でもひときわ値段が高い一品。
それをマイサンは素材の値段が最も高いプリプリしたエビだけ「ペッ」と出しながらうまく食べる。非常にもったいない。

このヤントーヒンは多分香港でも値段の高い部類に入るレストランだと思うが、ドバイの外食はどこも高いので、我々にとってはまあこんなモンか、と言える価格で「値段 vs.クオリティ」という点では非常に満足なレストランだった。ヤントーヒンレベルの中華料理はドバイでなかなか食べられないからね。

そしてマイサンを昼寝させた後は尖沙咀(チムサーチョイ)をそぞろ歩き。

まずは重慶大厦(チョンキン・マンション)で両替。ここ重慶大厦はドバイ在住の私には非常にファミリアな匂いが漂っていた。ドバイではカラマ地区なんかで漂っているインド人特有のあの匂いだ。

重慶大厦はインド人が多いのだろう。心なしか中に入るとカラマ・センターに来た様な気分にさせられる・・・


そしておむつが足りないと言うのでThe Oneというモール内のイオン(スーパーマーケット)に寄ると、隣におにぎり屋を発見。

おにぎり好きなマイサンに「おにぎり食べる?」と妻が聞くと「食べる」という。(いや、厳密にはまだ意味のある言葉はしゃべらないのだが、食べたい、という趣旨はわかる。)

これが大失敗だった。

けっこうおにぎり屋さんが混んでで10人待ち位で並ばなければならず、待てないマイサンが「おにぎりまだか=!」と癇癪起こしてメルトダウン。大激怒の大泣き。

ほんっとに、1歳児って理不尽ですよね・・・・

ところで特に目的無く歩き始めたネイザンロードだったが、妻が行きたい時計屋がある、というのでモンコック近くのランガムプレイスまで歩くことに。 



そこで1歳児連れということで、敷居が高いかなと半ば諦めかけていた、油麻地(ヤウマテイ)のテンプルストリートあたりの屋台街に行ってみることに・・・




まだ出店も出始めたばかりでベビーカーでも何とか進むことができる。
そこでおばちゃん何人かで経営してそうなこの屋台に入る。なんかビール飲みながらシャコを食べてみたくなったのだ。




ガーリック炒めでうまい。
だけど皮を剥かねばならず、けっこう食べにくい。

調理場は隣の油ぎった狭いスペースでおっちゃんが調理していた。注文する時に特に味付けは聞かれなかったから、多分料理はすべてガーリック炒め味なのだろう。

途中マイサンが水の入ったボトルを私のズボンにひっくり返すというアクシデントがあったものの、何とか無事に食事を終わらせる事ができた。
水ひっくり返しても店のおばちゃん気にしないし。

けっこう赤ちゃん連れでもいろいろ出来るね。

結局どこで癇癪起こすかわからないから「あれはできないかな〜」「あそこへは行けないかな〜」ではなく、例え幼児連れでも「やっちゃえ日産(by永ちゃん風)」でいいのか、と実感。

それでは下町雰囲気残るヤウマテイ(油麻地)とモンコック(旺角)あたりを写真にて。



ここで懐かしいレストラン(というか屋台?)を発見。

2012年に香港に仕事で来た時に、仕事のパートナーが「俺って場末のレストランとか好きなんだよね〜」と呟いた時に目の前に出てきたいかにも「場末」な雰囲気漂うこの店。食事は普通に美味かった。



今でも同じ外観で健在。なつかしいなあ・・・

当時はトイレどこだ、と聞いたら裏の開いてるスペース(空き地)でやれ、と言われたが今でも同じだろうか・・・


このエリアでは、相変わらず意味もなく酔っ払ったおっちゃんが道端で唄ってるカラオケ屋などが健在。

国際都市香港とは思えぬ光景に和む。

その後、非常に感じがいいおじさんが店を切り盛りする「一豆花」という、せま〜いデザート豆腐屋さんにベビーカーで突入して食す。その後ランガムプレイスに寄って妻の買い物を見届けた後、ホテルに返る。

夜景。




香港旅行その2へ、続く・・・

[PR]

2017/07/24

マカオに行く(ベビー連れで)

マカオにやってきた。



今回の日本帰国の際、香港空港を経由するついでに香港/マカオで旅行していく事にしたのだ。

何と言っても今年、iPhone 7 2台に当たってツイてる私の運試しでもあった。カジノで。

そして今回は1歳6ヶ月のマイサンを連れてのはじめての家族旅行。

もともとわれわれ夫婦は子供が生まれる前、年1回の日本帰国の際は道中の何処かのアジアで旅行、それとは別にヨーロッパ方面に旅行、と年にアジアとヨーロッパ2箇所に行くのが定番だったのだが、子供が生まれて以来、さすがにそれは控えていた。

だが子供が無料で飛行機に乗れる2歳まであと半年。
そしてマイサンも自分で歩くようになり、ご機嫌なときは結構手がかからない。(不機嫌なときはとんでもなく手が掛かるが)

よって昨年ドバイから日本へ直接赤ちゃん連れで帰国したのを除き、今回が初のベビー連れ海外旅行、となったわけだ。

ちょうどドバイではラマダン明けの休暇初日で、空港もさぞや混んでいるだろうと早めに来たら・・・

スカスカ。ラウンジなんか貸し切り。

 [PR]


香港着が早朝でマカオ行きのフェリーが11AMまでないことから、しょうがなく香港市内(ションワン)のマカオ・フェリー・ターミナルまでエアポート・エクスプレスとタクシーを乗り継いで移動。そこで乗船。

これがまた・・・
マイサンを妻が抱え、私は大人のスーツケース2つと3人分の手荷物+ストローラー(ベビーカー)すべてを、1人で階段上がったり下がったりで乗船させる、という早速赤ちゃん連れ旅行の試練を体験。

つ〜かコタイジェットのスタッフも全く親切じゃないんだ、これが。

そこでドバイの素晴らしさをしみじみ思う。ドバイでは赤ちゃん連れだと何でも最優先だし、同じ状況だったらスタッフ総出で手伝ってくれるに違いない・・・

東アジアでは赤ちゃん連れに甘くないようだ。さっそく今回のマカオ〜香港〜日本ツアーの先行きが不安になってきた。

そしてまずやって来たのがマカオのヴェネチアン・ホテル。



部屋は全室スイートという触れ込みで広い!



窓からは中国本土ヴュー。

じつは今回、マカオの旧市街に滞在するか、このヴェネチアンの様なコタイの高級ホテルに滞在するか結構迷った。

今までの我々夫婦だけなら間違いなく旧市街地の、しかもIBIS(アイビス)ホテルレベルにしただろう。 (ホテルはいつも帰って寝るだけだし。安いし。)

だがけっきょく今回は1歳児が一緒ということで、あまり外出しなくても(なおかつ雨が降っても)楽しめる様にヴェネチアンにした。ホテルの中に、カジノ、ショッピングモール、プール、レストランなど、何でもあるからね。

でもいま一つ乗り気にならなかったのが「それだと私が住んでるドバイとあんまり変わらないよね?」って言う事。新しい不動産プロジェクトの新しいホテルにプールにショッピングに、快適に過ごせる室内巨大空間・・・

そのまんまドバイ。

まあ、それはさておきこのヴェネチアン。

でかい。半端でないデカさ。そして内部が非常にわかりにくい。

そしてホテル併設のショッピングモールがこれまたデカい。ドバイモールとメルカトモールを合体してステロイド増強した感じ。

とにかくデカくて、道がわからん。

基本私道順に強いので、なんとなく方向を確認して西口に出ようと思ったら・・・

外へ出るだけなのに40分かかった。(間違えて子連れで行ってしまったカジノのセキュリティに止められたところで道順を教えてもらって出られた。)

ホテルの入り口に居るセキュリティのおっさんに聞いても何もわからんし(というか英語が話せないので話にならない)

とにかくコンシェルジュに聞こうと思っても、ホテルの部屋からコンシェルジュまで辿り着けないのだ。

結局、ホテルから外に出る時はカジノレベルまで降りてしまうと簡単に出られる、という事が後からわかった。ショッピングモールレベルに出ると外に出られません。

ところでこのマカオのヴェネチアン、高級ホテルとしてははっきり言ってサービス悪いです。コンシェルジュは良いが、他のスタッフは・・・

なんというか、対応ががさつ。

そういえば中国本土人を妻にした友達が言ってたな・・・「がさつ」だって。(マカオは本土ではないが)

なんかこう、無愛想で、がさつで自分の用事さえ済ませればいい、って感じなのだ。

それからヴェネチアンだけではない、相対的に町中で会う人の「感じ」は基本今ひとつだった。

マカオは中国本土の人が多いらしいから共産主義の本土の人柄なのだろう、と勝手に想像しているのだが、とにかく我関せずという感じで愛想がないし、店の店員などでやり取りがあっても印象よくないし、親切でないし、とにかく人は好きになれなかったね。
前に行ったチェコ共和国(旧共産主義国)でも実は同じことを感じたんだ。やはり宗教ダメ、道徳的価値観ダメ、共産党最高!という事では人間はダメになってしまうんだと思う。

そこでドバイの良さをまたつくづく実感してしまう。

ドバイは多国籍だが、おせっかいなくらい人々はフレンドリーなのだ。 それはドバイに多いインド人やフィリピン人、またアラブ人の気質によるものなのだと思う。

だけど(話は変わるが)マカオはドバイと違い歴史があるからいいよね。

ということで、まずはタイパ島では昔ながらの雰囲気が残る、というタイパビレッジへ向かう。



ヴェネチアンからは西口を出てトラベレーター(歩く歩道)を利用して徒歩で行ける。

ここで人気だというレストラン「アントニオ」に入店を試みるが、2時間後じゃないと予約の空きがない、と言われ断念。

けっきょく近所の雰囲気良さげなポルトガル料理の店に入る。そこではポルトガル人のマネージャーらしき人が働いていて、最近はチャイナマネーで潤うマカオにポルトガルから出稼ぎに来ている人が多い、と言っていた。

マカオは昔はポルトガル領だったのだが、今は完全に力関係が逆転。中国のパワーを感じます。



そしてクーニャ・ストリートでマカオ名物エッグタルトを購入。普通のご飯はほとんど食べ無いくせにマイサンがタルトをほとんど食ってしまう。

とにかくお菓子とかそんなんばっかり食べるんだな、こいつが。(まあそこで挫けてしまう親の責任でもあるのだが)

次の日はドバイでも食べられるレベルのクオリティだったヴェネチアン内の帝王点心で食事をした後、マカオ歴史地区〜適当にそぞろ歩き〜マカオタワーへ。

では写真にて。



なんかいいよね〜。雰囲気が。

夏(6月末)のマカオは暑い、と聞いていたがドバイから来ると余裕。

ドバイの「暑い」は、暑すぎて外で活動すると死んでしまうレベルの「暑い」だ。
マカオ/香港の暑いは、普通に外で観光できるレベルの暑さなので、私には余裕だった。汗はかいたが。



セントポール天主堂の階段で、「階段ブーム」真っ只中のマイサンをしばらく遊ばせる。

ヨーロッパらしさと中国らしいごちゃごちゃ感が入り交じる不思議な町並み。




日式レストラン「熊出没」



マカオタワーから見るマカオ市街。





すごいね。マカオの開発ぶり。ドバイも凄いけど、マカオはもっと凄いんじゃなかろうか。

そしてマカオタワーからの帰りにタクシー待ちの列に並ぶ。

ドバイでは真っ先に優先してくれるシチュエーションだが当然それはなし。「赤ちゃん連れに優しくないな〜、マイサンがぐずって居るにもかかわらず・・・」などと思ってしまう。ちょっとドバイで恵まれ過ぎているかな〜、とちと反省。

しばらくタクシーの順番を待った後、よりによってボッタクリタクシーに当たってしまった。「ヴェネチアンまで200香港ドル」だと。すでにタクシーに2回乗っていて、どう考えても50ドル程度の距離だ。

「なんで200ドルなんだ???」「メーター上げろ!」「すぐに降ろせボケ!」と私がお怒りモードに突入すると、すぐにわかったわかった、と言ってドアを開ける。ムカついたので、ドアもベビーカーを出したトランクも開けっ放しにして放置。しばらくドアとトランク開けたまま走って、あっちの方で自分で閉めてやがった、ボケ運転手が。

ここでほぼマカオ人(中国本土人かもしれんが)の印象が決定。(もちろんやな奴ばかりじゃなかったんだけど・・。)

旅の印象って重要だよね。世界の多くの旅行者から「人が親切で良かった」と思われる日本人を誇りに思うね。

さてマカオ最後の夕食はヴェネチアンの中華料理レストラン「カントン」へ。
これまたヴェネチアン内で道に迷い予約時間の15分遅れで到着。

でも空いていて特に遅れても問題なしだった。
このレストランは良かったね。店員の感じもよかった。美味しかったしお勧め。


シグネチャー・ディッシュだというクリスピー・フライドチキン。

ところでカジノ・・・

スロットをやったがひたすらお金が減っていくだけだった。
最初から使う額を1000香港ドルと決めていたので、徐々に減っていく資金を見ながら、 最後の方は早く終わってくれ・・・という気分でスロットのボタンを連打しているだけだった。
さっさと途中で止めればよかったのだが。

ドバイでの運のよさはマカオに持ち込めなかったようだ。

次は香港へ→

[PR]

この記事をシェアする

フォローする

 photo facebook_zpsdrko1l06.png  photo twitter_alt_zpssfdnlubz.png  photo linkedin_zpstdiv3dy6.png  photo google_plus_zpssnmgvnwz.png  photo youtube_zpsteblxlyi.png Consul Blog Feed photo feed_zpsipfsv36n.png