2008年にドバイ(UAE)にて日系企業/投資家をビジネス支援するコンサルタント会社"Y's Consultancy"をたちあげた筆者。日本生まれ日本育ちだが海外居住はかなり長い。なので漢字が苦手。楽器オタク。

This blog is written in Japanese. But I sometimes write in English when I feel like it.

2017/08/11

日本帰国 2017(ベビー連れで)その②

マカオに行く(ベビー連れで)
香港 2017(ベビー連れで)その①
香港 2017(ベビー連れで)その②
日本帰国 2017(ベビー連れで)その①

アベノミクス効果(?)で私の地元、長野県岡谷市でも若干景気良さげ?


もうかれこれ20年位前から実家に帰る度に活気を失っていく街を見てきたような気がするが・・・

今回帰ると旧アピタ岡谷が「レイクウォーク岡谷」というモールに一新。

中にはスタバやユニクロが入居していた。
ソフトバンクの店も出ていてペッパーもいた。

平日だと言うのにけっこう活気がある。スタバもほぼ満員だったし。

スタバにもけっこう若い人たちが来ていて、岡谷でこの活気を見たのは大人になって初めてのような気がしました。

実はレイクウォーク岡谷の存在を知ったのは帰る前の日で、前日までにわざわざ松本まで行って必要な物を買い物したのだったが、その必要はなかった。買いたいものは全部レイクウォーク岡谷で足りた。

地方でも、人気店が入る(?)、話題性がある(?)と結構人があつまるのか、と実感。今後も続いていってほしい商業施設です。

白樺湖と蓼科牧場へ

平日だからかいつもなのか、まったく人がいない白樺湖

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蓼科牧場では動物とふれあえる、とあったのでぬいぐるみ好きなマイサンにモノホンの動物を体験させるべく連れて行ってみる。





平日だからかうちの家族以外誰もいない・・・





非常に閑散としていて人も動物らしきものも見当たらないが、牛舎のようなところに行ってみると・・・

動物が居た!

小さい馬とミニ豚とうさぎと羊。

動物はオリに入ってはいるが、管理する人すら居ない。



誰も来ないからか超リラックスしているうさぎ。

その後蓼科第二牧場へ移動して「牛乳専科もうもう」という店でソフトクリームを食べる。

これがうまい。

しぼりたて牛乳は1歳時にも大丈夫だというのでマイサンに飲ませてみると、どうも違いがわかるようでマイサンも満足げ。

我々が住むドバイではとにかく緑と山が無いので、本人はわかっていなさそうではあるが良い経験だったと思う。

地元の産品を食す


私の地元長野県岡谷市では昔から馬刺しを食べる。

以前馬肉のすき焼きを、馬だと言わずに内緒で福岡出身の妻に食べさせたらプチショックを受けていた。

そんな私の地元、諏訪地方だが、今回近所の「道の駅」ではジビエと称して獣肉がけっこう売られていた。

そういえば何かのテレビ番組で「ジビエブーム」だと地元近辺の話が出ていたな。

今回食したジビエは、


鹿肉スライスサラミ風。癖が無く普通に食べられる一品。普通にサラミだ。けっこううまい。

鹿肉でないといけない理由は何も感じなかったが。

それから岡谷市隣の塩尻市は複数のワイナリーが所在する日本有数のワインの産地だ。(たぶん)

そこでフレンチ白ワインでは基本のソーヴィニヨンブランを買ってみる。「地元農園産のブドウを使用」と期待が持てる触れ込み。

だが味は・・・残念。

こんなことを言うと申し訳ないが、なんかワインに到達しきれていないワイン、という感じだった。色も薄い。

歴史が浅く、まだまだなのかな。

それとも欧州品種のソーヴィニヨンブランだからいまいちだったのか・・・

次回はもともと地元で採れる品種で作ったワインを試してみたいと思う。

何かとマーケティング過多な日本


「地元農園産のブドウを使用してます」で思い出したが、今回色んな所で感じたのは、「北海道産の生乳仕様」とか「鹿児島産の黒毛豚」だとか、そんな表示で選んだ食はことごとくイマイチだった。ブランドマーケティング手法にすっかりやられてしまった。

ちゃんと「北海道産(だけど大したことない)生乳仕様」とか「鹿児島産(だけど安めの部位の)黒毛豚」とか書いてほしいもんだ。

何も表示されていない普通の食事の方がよっぽど美味かった。

感じ良かった日本人


今回日本に来る前、私がツイッターでフォローしている海外在住日本人の間で、いかに「日本人は街中でたまたま出会った人と話をしない(他人と話をしない)」社会か、が議論されていた。

私も特にその意見には反対ではなかった。

だが今回、日本の人々も結構フレンドリーなことを体験。

私の息子は、人懐っこいのか単にオツムが弱いのか、レストランやカフェなどで食事をしていると、ちょろちょろ〜っと隣のテーブルに行って、笑顔を振りまいたり、変な顔してみたり、睨んでみたり、とにかく他人のリアクションをもらうのが大好きなのだ。

これはきっと子供に対してはほぼ100%何らかのリアクションが返ってくる、超フレンドリー社会のドバイで育っているからなのだと思う。

だが意外なことに、日本でも結構リアクションがあった。とくにおばちゃんは最強だし、同様にちっちゃい子供を持ったお母さんからはかなりの確率でリアクションがあった。

もちろん完全無視される事もあった。特に大人の男性には。

それはともかくとして、海外に住んでいるとなぜか「いかに日本が子育てに冷たい社会か」という様な話やニュースばかり目につくので、ああ日本ってそんな感じだよね、という雰囲気になってしまっていたが。

結局マスコミやそれを読んだネット民がそんな話ばかりを取り上げているだけで、実際は同じ日本人でも色んな人、色んな生き方、考え方、があって、マスコミでステレオタイプ化されているより実態はまともなのだろうと思う。

そんなに悪くないよね、と思った今回の日本帰国でした。

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