2008年にドバイ(UAE)にて日系企業/投資家をビジネス支援するコンサルタント会社"Y's Consultancy"をたちあげた筆者。日本生まれ日本育ちだが海外居住はかなり長い。なので漢字が苦手。楽器オタク。

This blog is written in Japanese. But I sometimes write in English when I feel like it.

2017/08/02

香港 2017(ベビー連れで)その①

マカオの次はフェリーに乗って香港に来た。

私、香港に来るのはかれこれ3回目だ。

ただし今回は一歳半の子供連れ。

夜は出歩かないなど相当行動が制限されることが予想できたので、最悪ホテルから出なくても楽しめる様、マカオ同様香港でもホテル代を奮発することにした。

インターコンチネンタルのハーバービューだ。

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窓からの、この眺めをパノラマで。(クリックで拡大)


ホテルの建物は古めだが、ここはマカオのヴェネチアンとは違い、流石に接客対応は一流だった。
何かと小うるさい日本人マダムやビジネスマンもここなら満足だろう。

ところでインターコンチネンタル・ホテルのサービスで非常に便利だったのが、部屋にデータ通信で繋がったスマートフォンが常備されていること。
部屋でインターネットを利用する際はテザリング機能でこれに接続するのだが、部屋から持ち出しOKなので、街中で観光の際、WIFIスポットなど探さなくてもスマートフォンからネットに接続できるのだ。

町中でロケーションなど確認する際に非常に便利だった。

そして香港に来て最初のメシは、ミシュラン獲得という話のインターコンチネンタル内の飲茶レストラン「ヤントーヒン(欣圖軒)」へ。

一歳半の子連れ旅行で懸案のひとつは子供の食事はどうするか、ということですよね?

最初の海外旅行がマカオ・香港なら大丈夫かな、と思ったのは、息子が飲茶メニューなら結構好きで食べるから。
特に好物なのが大根もち。それからチャーハンは食べる。なのでとりあえずヤントーヒンでも大根餅を頼む。

ヤントーヒンの「大根餅XO醤炒め」はプリッとしたエビが入っていて結構高級。メニューの中でもひときわ値段が高い一品。
それをマイサンは素材の値段が最も高いプリプリしたエビだけ「ペッ」と出しながらうまく食べる。非常にもったいない。

このヤントーヒンは多分香港でも値段の高い部類に入るレストランだと思うが、ドバイの外食はどこも高いので、我々にとってはまあこんなモンか、と言える価格で「値段 vs.クオリティ」という点では非常に満足なレストランだった。ヤントーヒンレベルの中華料理はドバイでなかなか食べられないからね。

そしてマイサンを昼寝させた後は尖沙咀(チムサーチョイ)をそぞろ歩き。

まずは重慶大厦(チョンキン・マンション)で両替。ここ重慶大厦はドバイ在住の私には非常にファミリアな匂いが漂っていた。ドバイではカラマ地区なんかで漂っているインド人特有のあの匂いだ。

重慶大厦はインド人が多いのだろう。心なしか中に入るとカラマ・センターに来た様な気分にさせられる・・・


そしておむつが足りないと言うのでThe Oneというモール内のイオン(スーパーマーケット)に寄ると、隣におにぎり屋を発見。

おにぎり好きなマイサンに「おにぎり食べる?」と妻が聞くと「食べる」という。(いや、厳密にはまだ意味のある言葉はしゃべらないのだが、食べたい、という趣旨はわかる。)

これが大失敗だった。

けっこうおにぎり屋さんが混んでで10人待ち位で並ばなければならず、待てないマイサンが「おにぎりまだか=!」と癇癪起こしてメルトダウン。大激怒の大泣き。

ほんっとに、1歳児って理不尽ですよね・・・・

ところで特に目的無く歩き始めたネイザンロードだったが、妻が行きたい時計屋がある、というのでモンコック近くのランガムプレイスまで歩くことに。 



そこで1歳児連れということで、敷居が高いかなと半ば諦めかけていた、油麻地(ヤウマテイ)のテンプルストリートあたりの屋台街に行ってみることに・・・




まだ出店も出始めたばかりでベビーカーでも何とか進むことができる。
そこでおばちゃん何人かで経営してそうなこの屋台に入る。なんかビール飲みながらシャコを食べてみたくなったのだ。




ガーリック炒めでうまい。
だけど皮を剥かねばならず、けっこう食べにくい。

調理場は隣の油ぎった狭いスペースでおっちゃんが調理していた。注文する時に特に味付けは聞かれなかったから、多分料理はすべてガーリック炒め味なのだろう。

途中マイサンが水の入ったボトルを私のズボンにひっくり返すというアクシデントがあったものの、何とか無事に食事を終わらせる事ができた。
水ひっくり返しても店のおばちゃん気にしないし。

けっこう赤ちゃん連れでもいろいろ出来るね。

結局どこで癇癪起こすかわからないから「あれはできないかな〜」「あそこへは行けないかな〜」ではなく、例え幼児連れでも「やっちゃえ日産(by永ちゃん風)」でいいのか、と実感。

それでは下町雰囲気残るヤウマテイ(油麻地)とモンコック(旺角)あたりを写真にて。



ここで懐かしいレストラン(というか屋台?)を発見。

2012年に香港に仕事で来た時に、仕事のパートナーが「俺って場末のレストランとか好きなんだよね〜」と呟いた時に目の前に出てきたいかにも「場末」な雰囲気漂うこの店。食事は普通に美味かった。



今でも同じ外観で健在。なつかしいなあ・・・

当時はトイレどこだ、と聞いたら裏の開いてるスペース(空き地)でやれ、と言われたが今でも同じだろうか・・・


このエリアでは、相変わらず意味もなく酔っ払ったおっちゃんが道端で唄ってるカラオケ屋などが健在。

国際都市香港とは思えぬ光景に和む。

その後、非常に感じがいいおじさんが店を切り盛りする「一豆花」という、せま〜いデザート豆腐屋さんにベビーカーで突入して食す。その後ランガムプレイスに寄って妻の買い物を見届けた後、ホテルに返る。

夜景。




香港旅行その2へ、続く・・・

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