
ロナウジーニョもね。
ドバイで経営コンサルタント会社を経営する筆者。ドバイのこと、世界のこと、世界から見た日本のこと、ビジネス、トラベル、食、子育て、音楽、資産運用、など。
前回は、マイサン(もうすぐ3才)の来年9月からスタートする学校選びについて&ドバイの教育事情について、私の勝手な意見を交えて書いた。 ドバイの学校(インターナショナルスクール)/教育事情 今回は、我々夫婦が候補に挙げ、実際視察した学校について情報共有したいと思う。 ...
以前、マイサン(当時1歳児)が通い始めたドバイのナーサリーについて書いた。 ドバイ ナーサリー(幼稚園/保育園)事情 マイサンももうすぐ3歳を迎え、来年9月から入学する学校選びを始めることになった。(日本では幼稚園年少に相当する学年から、英国式教育では所謂「学校」のカ...
現在UAEでは、2019年4月に閣議決定された条項に基づき、高税率国から法人税の無いUAEへの 租税回避を防ぐため、経済的実体の証明(Economic Substance Regulation=ESR)が求められています。 2020年以降、該当する法人は、それぞれの登録官庁...
ザ・ワールドとは、ドバイ政府系列の不動産ディベロッパー、ナヒール社が、マスター・ディベロッパーとして埋め立てを行った、世界地図を模した300の人工島からなるオフショアの巨大プロジェクトだ。 これぞドバイと言える、野心的で夢があり、圧倒的なスケールであり、ド派手であり...
中東特有の嗜好品、と言えばシーシャだ。私が住むドバイではシーシャ(水タバコ)を楽しむ事ができるカフェやバー、レストランが沢山ある。 宗教の関係でお酒を飲まない人が多いアラブ人の間では、シーシャは多くの人が楽しむ嗜好品の1つだろう。 他に多くのアラブ人が楽しむ嗜好品としては、...
今日見た日経新聞によると、日本では「単純労働の外国人労働者受け入れ」拡大のために関係閣僚会議が立ち上げられたらしい。 折しもヨーロッパを中心に移民排除を訴える右派系ポピュリスト政党が支持を拡大する中、自民党は「これは移民受け入れではない」と言っているらしいが、外国人を労働力と...
前回のコラム: ジーナ式寝かしつけ1:導入編 からの続きです。 私ごとではあるが、うちでは昨年末に長男が誕生した。 今日10週目の最終日だったのだが、息子は初めて夜11時から朝の7時まで夜通し眠ることに成功した。朝7時に起こした時点で「お腹すいた=!!!」とギャンギャン泣...
昨年末に長男が誕生したのだが、その後半年強の間に3キロも体重が増えてしまった。 妻は赤ちゃんにおっぱいをあげるためよく食べるし、それにつられて私の食べる量も増えたからだ。 そして長男誕生前には不定期ながらもちょくちょく行っていたジムにも、子供が生まれて何かと忙しく、全く行...
今回のシチリア旅行では、世界遺産であるヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式のいくつかの街々を、シラクーサを拠点にレンタカーで訪ねた。 そのうちの1つがノート(Noto)という小さい街だ。ベージュ色に統一された町並みは落ち着いた雰囲気を漂わせている。 シラクーサと同じく、...
最近はドバイのビジネスとはまったく関係ない事ばかり記事にしてしまったので、たまにはドバイビジネスに関連した内容の記述をしたいと思う。 ドバイ不動産の購入の流れについて。 ただしこの内容は、完成/中古物件、いわゆるリセール物件の売買についての内容です。 現...
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