2008年にドバイ(UAE)にて日系企業/投資家をビジネス支援するコンサルタント会社"Y's Consultancy"をたちあげた筆者。日本生まれ日本育ちだが海外居住はかなり長い。なので漢字が苦手。楽器オタク。

This blog is written in Japanese. But I sometimes write in English when I feel like it.

2016/02/26

Carlsberg(カールスバーグ):禁酒の国で世界のビールレビュー

どんなビール?


ブランド(銘柄):Carlsberg(カールスバーグ)
生産国・地域:デンマーク・コペンハーゲン
メーカー:Carlsberg Group
創業年:1847年
スタイル:ピルスナー
アルコール度数:5.0%

 
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Wikiによると「世界第4位の販売を誇るカールスバーグ」と書いてあるが・・・

それは結構昔話のようで・・・

Bloomberg Businessによると2015年に最も売れたビール、ベスト10はこれだ!(私の感想付きで)

1. SNOW(中国):なんじゃそりゃ。
2. チンタオ(中国):ああ、そう。
3. Bud Light(アメリカ):パス。
4. バドワイザー(アメリカ):まあ、アルコール入ってるからコーラ飲むよりマシかな。
5. Skol(ブラジル):知らないからノーコメント
6. Yangjing(中国):なんじゃそりゃ。
7. Heineken(オランダ):これがぶっちぎりで1位なのかと思ってました。
8. ハルビン(中国):なんじゃそりゃ。でも試してみてもいいよ♡
9. Brahma(ブラジル):なんですかそれは。
10. Coors Light(アメリカ):アメリカ人にとっての水代わりだよね?

なんなんですかこのランキングは。
なんか音楽通が「AKB48がレコード大賞とったのを目撃した」時と同じ残念感に襲われます。(まあ、レコ大なんかどうでもいいんだけど)

おそらくビール好きにとっては非常に残念な結果。
とにかく中国の市場のデカさに圧倒されます。

カールスバーグを飲んでみた勝手な感想


まあそれは置いといてカールスバーグの感想。

ヨーロッパのピルスナーらしく、口当たりの風味はモルトが効いていて、甘み/フルーティさもありますが、苦味は控えめ。後味はすっきりで軽めな飲み口、なのでコクはあまりありません。結構飲みやすいビールです。
ドイツのBecks(ベックス)よりも見た目の濃さはあるが、苦味控えめ後味すっきりで重さ/深みはない。

まあ、何というか可も無し不可も無し?

よく言えば万人ウケしそう?
日本のラガービールにも似ている感じで、居酒屋で出てきても違和感なさそうだ。

でも次からこれを買う理由が特に見当たらないビールでもある。炭酸強めでスッキリしているから、グビグビいけてお風呂あがりには向いているかな。

今回私がUAE国内で入手したものは、デンマーク本国ではなくドバイと同じイスラム教国家、トルコで醸造され輸入されたもののようです。値段は一本あたり200円以下だったと思います。

トルコはイスラム教にもかかわらず、エフェスという結構いけるピルスナーを生産しています。

私個人的に、ビールの味ってその地域の食事に合わせて味付けが決まってくるような気がするんですよね。
例えばインドのKing Fisherはインドカレーのとてつもない辛さに合う味、バドワイザーなどアメリカのビールはフットボール観戦のお供になる軽めの味、ってな感じで。

ということはカールスバーグはデンマーク名産である豚肉料理に合っているのかもしれませんね。



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