2008年にドバイ(UAE)にて日系企業/投資家をビジネス支援するコンサルタント会社"Y's Consultancy"をたちあげた筆者。日本生まれ日本育ちだが海外居住はかなり長い。なので漢字が苦手。楽器オタク。

This blog is written in Japanese. But I sometimes write in English when I feel like it.

2012/08/30

走りなんて気にしない、イタリアの車たち。

イタリアで味があるのは町並みだけではありません。
古いイタリアの町並みには小さい車がよく似合う。


ローマの街並と赤の500(チンクチェント)。じつにおしゃれ。


オレンジ基調のフィレンツェにオレンジのチンク。 これまたおしゃれ。




青・赤・ベージュの3連発。
こんな車で古都の街をゆったり走るのも優雅ですね。

ところで常に時速100キロ以上で疾走するドバイではこれは乗れません。
後ろから来るランクルとカイエンとレンジ・ローバーにパッシング・ビカビカされて、優雅なんてもんではありません。


駐車場の4割しか占拠していない・・・。

私基本的にイタ車とフランス車好きです。工業製品としての善し悪しは別にして。

何と言うかデザインに「遊び心」があるんですよね。この辺の「弾けてる感」が日本車には無いんだよな。一見奇抜なデザインでもどうも「生真面目感」が漂ってしまう気がするのが日本車。まあ、完全に勝手な私の感触なんですが。


ドバイだったらベンツが1台止まってそうなスペースにスマート3台。

そういえば、アルファロメオやらフィアットやらイタ車にまじってスマートも非常に多かったですね。

だって、


こんな駐車だってできちゃいますから。


実に馬力のなさそうなちっこいトラック。


なんですか?この車は??


これは何だ?


縦置き駐車でももちろんオッケー。




2012/08/29

ヴェネツィア

イタリア旅行のハイライトはこのヴェニスでした。人間が千年も前からこんな街をつくったのかと思うと、非常に不思議、かつアンビリーバブルです。

ご存知の通り、  ヴェネツィアの観光客が訪れる部分は島になっていて、中の交通は船のみ。車は入れない、という徹底ぶり。
車好きの人は住めませんね。免停になった人は人生に引目を感じることなく生活できます。

ただし、交通費高い!

ではあまりつべこべいわず美しい街の写真などいってみよう。


これはサン・マルコ広場の大鐘楼からの眺め。
写真をちょっとレトロ加工してみましたが、それもぴったりハマります。

写真を見ながらふと考えましたが、 ヴェネツィアなんかはきっと50年前(もしかしたら100年前でも)に同じ場所から写真取ってもまったく同じ写真になるんだろうな・・・

「50年前も同じ風景だった」

なんかこう、ロマンを感じますね・・・

え?ドバイですか??

50年前は砂漠のみ。ほか何もありません。


初日は雨でした。雨の風景も絵になる。


こちらはリアルト橋から夜の風景。
ホテル(というかB&B)はこの近所にあり、この辺はレストランや立ち飲み屋のバーカロなど多く、便利かつ賑やかな場所です。


こちらリアルト橋の昼の風景。

前回ブログで書いた、フィレンツェで偶然再開した私の古い友人の連れがイタリア人で、彼女はヴェネツィアの大学に行っていたんだそうです。というわけで、ヴェネツィアのお勧め場所を聞いてきました。
彼女のお勧めは・・・

ゲットー地区。そう英語で貧困層が住む地区なんかを示す"Getto"はここがオリジナル。もともとユダヤ人を隔離するようにこの地に住まわせ、その地区名「ゲットー」が意味を変えつつその他の場所へ広がったんだそうな・・・

彼女曰くこの地区は他と全然違うんだそうな。

そんなわけでゲットー地区へ足を運ぶ。



う〜ん。人がいない。さびしい・・・

どうもこのゲットー地区はヴェネツィア上級者が行くべき場所のようだ。私の様な初級者にはリアルト橋近くでスプリッツでも飲んで酔っぱらってた方がよさそうだ。


しかしどこをどう歩いても絵になります。時間に余裕のあるヴェネツィアの旅だったら、偶然に任せて何も考えずに散歩するのもよしです。

ところでゴンドラに乗ってる時にゴンドリエーレの兄ちゃんが「モーツァルトがフェニーチェ劇場でたびたび演奏して云々・・」と言っていたのでフェニーチェ劇場へ行ってみました。

でも別にモーツアルト好きなわけではありませんが。私モーツアルトやベートーベン時代の古典派よりも印象派以降の近代音楽の方が好きです。

劇場はたまたま公演間近に控えたオペラ・コンサートのリハーサル中で、ラッキーな事に劇場内に入ってリハを聞く事ができました。


ご覧の様に金ぴかビカビカ。
う〜ん。劇場の歴史といい、優雅だねぇ、なんて思っていたら・・・

帰国後調べた妻によると、このフェニーチェ劇場は1996年に全焼後、再建されて2003年にオープンしたものなんだそうな。

なんだ。ぜんっぜん古くないじゃん。しかもモーツアルト演奏した事無いらしいし。

でもそんなに新しいなんて、まったくわかりませんでした。2000代年風に造らずに昔風に建てるところはさすがヴェネツィアですね。

それからヴェネツィアは水の都だけあってシーフードが非常に美味しかったです。
その辺の「メシネタ」はまた後にブログに記したいと考えてます。



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