2008年にドバイ(UAE)にて日系企業/投資家をビジネス支援するコンサルタント会社"Y's Consultancy"をたちあげた筆者。日本生まれ日本育ちだが海外居住はかなり長い。なので漢字が苦手。楽器オタク。

This blog is written in Japanese. But I sometimes write in English when I feel like it.

2012/04/03

ロサンゼルス行き パート1

3月末にロサンゼルスに行って参りました。仕事で。

ロサンゼルスに来るのは実に23年ぶり。前回は交換留学生としてアリゾナの高校に1年間通ってた時で1989年だ。今から思えばその時から随分世の中も変わったね。
かつては皆アメリカに憧れた時代だったが、今や世界経済の中心はアジアだ。

私が住んでるドバイからロスまで、パリのシャルル・ド・ゴール空港経由で実に25時間(片道)もかかった。いや〜、中東からアメリカって実に遠い。両者仲良く無いのもわかるね。時間差12時間、昼夜真逆なので中々時差ボケが治らなかった。

さらにこの24時間のフライト後、ホテルまでのレンタカー移動が辛かった。
でも今回重宝したのがレンタカーで一緒に借りたカーナビだ。

ドバイは車社会だがカーナビを使う人はほとんどいない。道が単純だしストリートも少ないからだろう。
でもロサンゼルスではそうもいかないからカーナビを借りたが実に便利だった。ロスに行く人にはぜひお勧めしたい。

さて。

今回の仕事はロジスティックス関連だったので、関係企業はロサンゼルス/ロングビーチ港が位置するロスより南の地域だった。なのでホテルはトーランス市にした。

このトーランス。「地球の歩き方」によると実に人口の10%は日本人らしい ・・・

というわけでアメリカの日本人密集地域にあるのがこれ。

 にっぽんのスーパー「ミツワマーケットプレイス」。

ミツワ・スーパーマーケット トーランス

 滞在中、ほぼ毎日来てしまいました。
ここのフードコートにあるラーメン屋が結構うまかったんだ。ドバイでこのレベルのラーメンは食えないからな。
 
妻に「梅干し買ってきて」などと冗談半分に言われていたが、 なんと「梅干しフェア開催中」だった。なんてこった。10種類以上も売ってる。ドバイでは考えられない日本食材の充実ぶり。

レドンドビーチ

話を変えてこちら夕日が美しいレドンド・ビーチ。

意外にも3月下旬のロサンゼルスは結構寒かったです。この時特別涼しかったようで。
それからカリフォルニアはドバイに比べ乾燥してます。ゆえに夏は過ごしやすいんでしょうね。
ドバイの夏は服来てサウナに入ってる様なものですから。

ところでドバイからロスに来て強く感じた事があります。

ドバイでは過去10年でものすごく街の中が変化しました。
おそらく街の風景は全然違います。高層ビル等乱立しましたので。Burj Khalifaも無かったですし。

ところがロサンゼルスは映画やテレビでよく見た80年代からあまり変わってません。あまり変わっていないところが「古き良きあこがれのハリウッド感」を出していて何となくうれしくなってしまいました。

この辺はやはり近年の発展地域はもはやアメリカではなくアジア方面、ということを感じさせます。
道路もなんかボコボコしていて、ドバイの奇麗に舗装された道路とは随分違います。

レミントン・スティール

こちらの写真はアメリカ高校生時代にテレビでよく観た'Remington Steele'のオフィスビル。もちろん今でも健在。

ハリウッド

お約束のハリウッド。ここも23年ぶり。

ハリウッド

ジャック・ニコルソンの手形。私基本ジャック・ニコルソンの出てる映画結構好きです。Chinatown(1974)など。ロマン・ポランスキーの監督する映画が好き、とも言えますが。

この時ついでにコダック・シアターのツアーなんかに参加してしまいました。(いや、仕事はちゃんとしてきたんですよ。)
他のツアー客は皆アメリカ人の田舎から来た人々で、ガイドに熱心に質問しているところを見ると、ハリウッドはアメリカ人にとってもあこがれの場所なんだなあ、と実感。
簡単な自己紹介時に「ドバイから来た」と言ったら、しばらく無言の後「オー、ナイス・・・」と言われました。今イチどこにあるかわからん、ということですかね・・・

ところでアメリカは非常に運転しやすいです。皆大人な運転だし、結構寛大に道を譲ってくれます。運転って国民性出ますよね。こういう時に先進国に住むっていう良さを実感します。

逆にドバイの運転はヒドい。
例えば前方の信号が赤になったのでゆっくり交差点に近づいていると、後ろから凄い勢いで走ってきて無理矢理前に入る。一台前に入る事に何の意味があるんだろうか。
他にはシグナル(ウィンカー)の使い方を知らないやつ。
それから道を譲ってくれず、ものすごい勢いで 車間を詰める奴とか。それで事故ったりして。
ドバイにはこういう「あわてん坊や」が異常に多いのだ。

最新の高層ビルはどんどん建っても、この辺の「後進国メンタリティ」が都市としてまだまだなんですよね、ドバイは。

ロサンゼルス行き パート2」へ続く予定。



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