2008年にドバイ(UAE)にて日系企業/投資家をビジネス支援するコンサルタント会社"Y's Consultancy"をたちあげた筆者。日本生まれ日本育ちだが海外居住はかなり長い。なので漢字が苦手。楽器オタク。

This blog is written in Japanese. But I sometimes write in English when I feel like it.

2012/01/19

シンガポール メシ編その2

クサい・・・・ しかも圧倒的に・・・

ドリアン

ホテルの部屋ん中で開けたの失敗でした。クサさ充満。

このねっとりした黄色い物質が種のまわりにくっついてます。なので写真の見かけほど食べるとこありません。
匂いはともかくこの味はなんという言葉で表現したらいいんだろうか??

「ガソリンかけた生ゴミを食べたらほんのりカスタードクリーム味??」ってな感じ?

いや、ガソリンも生ゴミも食べた事無いんすけど・・・

もちろん挫折しました。こんなもん食えたものではありません。完敗。二度と食いません。

ところで残りの処分に困った。クサすぎて部屋のゴミ箱に捨てられないし。

というわけでドリアンの残飯を隠し持ってエレベーターに乗り(ニオイプンプンさせながら)、人に会っても目を合わせずホテルの外へ出て、道ばたのゴミ箱を探しまわり、バス停のゴミ箱へポイ。
なんかヤバいものを持ち歩いてるみたいですよね。のぼりのエレベーターは残り香でくさかった。ホテルの部屋は2日後までクサかった。口の中は3日間クサかった。

(たぶん次の日のバス停は相当クサかったはずだ。)

シンガポールの電車の中が「ドリアン禁止」なのも納得できるね。公共迷惑ですよこのニオイは。

翌朝、ドリアン臭いホテルを脱出した後は、ホテル近くのホーカー・センター、アルバートセンター・フードコートへ。ここはホテルのすぐ裏だったので何度もお世話になりました。

妻がなにげに頼んだここのお粥(チキン・コンギー)がうまかったんだ。


しかも安いし。
シンガポールの人々は「共働きで、クッキングはほとんどしない」と聞いた事があるが、外食もこれだけ安いならそれも理解できます。

さて昼になって日が昇ったらファー・イースト・スクエアにてまた生ビール。


そういえばレストランで生ビールを注文すると、当然ドバイでは値段が高い。
でも意外や意外、普通にスーパーなんかでビール買うとシンガポールの方がドバイ(正確にはウム・アル・クワイン)より高い。
まあ、ドバイでは普通にスーパーでお酒売ってないので’ある場所’に行って買うのだが。

それにしてもシンガポールは日本人ビジネスマンが多いっすね。沢山見かけました。
日本人にとってはシンガポールは住みやすいだろうな。会社が家賃払ってくれるなら。





同じく中華街で食べたのがこれ。これはうまかった。
「蘭州拉麺」の有名なラーメン。名前忘れました。ガイドブックみれば必ず載ってます。
写真食いかけですみません。しかもピント小籠包に合ってるし・・・

ここの麺をのばしてるおっちゃんも有名らしく、店内にいたお客さんの日本人家族が麺をのばすおっちゃんとのツーショット写真を一生懸命撮ってました。


こちらは夜のマリーナ・ベイ・サンズからの眺め。
これも最近のシンガポールではお約束の観光スポットらしい。

この時、どこへ行ってもビール飲みたい私の目的は「オブザベーション・デッキへ行く」のではなく、屋上にあるバー「"Ku De Ta"で夜景を見ながら酒飲む」ことだった。
なのでエレベーター前に行って"Ku De Ta"に行きたい旨を伝えると、チケットらしきものを渡されてのぼりエレベーターへ。

上に上がってみると・・・
どうもバー"Ku De Ta"はオブザベーション・デッキと同じ場所にある。そしてバーはやたら混んでたので「ここで飲んでも夜景見れないから意味ないよね?」ということになった。

んで結局、 バーでは飲まずにオブザベーション・デッキで写真取って夜景見て他の観光客の人々とエレベーターで下に。

 そこで気づいたのだが。

どうもオブザベーション・デッキへ観光しに来ている人達は一人20ドルのチケットを買ってるらしい・・・・

 同じ屋上に上がるのに、
「バーに行く」といえばタダ。
「オブザベーション・デッキへ行く」と言うとチケットカウンターへ案内されるらしい・・・・

ラッキー・・・・ 40ドルセーブ。

いや、私事情知りませんでしたので。わざとじゃないです。(でもシンガポール旅行を前にこの投稿を読んだアナタはラッキーです。ぜひこの作戦を使ってみて下さい。)

というわけで、マカン・スートラ・グッドランズベイまで歩き、得しちゃった40ドルでお食事してしまった我々でした。


そして「シンガポール メシ編その3」へつづく・・・



2012/01/04

シンガポール メシ編その1

シンガポールの食事がうまかったので、早くプログに記しておこうと思っていたら・・・

すでに3ヶ月が経った・・・しかも年が変わって2012年。

まあ、今更書かなくってもいいんだけども。後で思い出したら楽しいかもしれないので頑張って思い出しつついってみよう。

ちなみに私はさほど食通ではないし、旅行に行く前に食事場所を調べるなんてまずしない。でも今回はシンガポールということで、調べ始めたら結果的にリサーチしまくる結果になった。
そんなわけで「シンガポール・ツアー=飯ツアー」 という方向性が完全に出来上がってしまった。本来は自分のドバイビジネスがシンガポールビジネスに近い(色んな意味でドバイはシンガポールを参考にしている)ので「視察に行く」というつもりだったんだけども・・・

今回食リサーチで特に参考になったのはTony BourdainのYou Tube動画だった。'No Resavation'という番組なんかで有名なアメリカ人セレブ・シェフだが、この人はストリートフード系・庶民派系が好きらしく、アメリカ的ファースト・フードなんかは徹底的にこき下ろす。この感覚は私も共感するところがあり中々好感が持てる。

一方ドバイはファースト・フード天国で嫌になってしまう。何処へ行ってもマクドナルドとKFC。基本的に車が無いとどこへも行けないドバイだけど、なぜかうちから徒歩圏内に2軒もマクドナルドがある。
それらのファースト・フードか、逆に気張ったホテル内の高級レストランのどちらかしか無い。
なんかこう中間がないんだよね。庶民的食文化がいまいちなのだ。

話それたがシンガポールへ戻ろう。

ラッフルズホテル
シンガポール到着後、まず来たのがホテルから徒歩圏内のラッフルズ・ホテルだった。
シンガポールはドバイよりは涼しいが、車なしの徒歩移動なのでとにかく湿気があって暑かった。

というわけでまずはワールドフェイマス「ロング・バー」でビール一杯。妻はお約束のワールドフェイマス「シンガポール・スリング」だ。


そこでピーナッツの殻を床に投げ捨てるというワールドフェイマスな行為を行う。
なんかまだ5時くらいだというのにテーブル席は満員。日本人っぽい観光客も多かったなあ。

私はと言えばシンガポールでは「お前はインドネシア人か?」などと言われてました。
「そんな黒い日本人はいない!」だと。
いやドバイの太陽光線すごいもんで・・・

もう日本を離れて13年にもなるからな。だんだん日本人っぽくなくなってきてたりして。

さて次はクラーク・キーに移動してこれまたお約束の「ジャンボ・シーフード」だ。予約してなかったがなんとか待たずに入れた。


カニさんエプロンを装着して手をべたべたにして食べるチリ・クラブのお味は・・・

うまい。

ドバイでこのカニはこの値段では食べられないな。たしかグランドハイアットに「ペッパークラブ」というシンガポリアン・レストランがあったが、カニの値段はバカ高かったはずだ。

その後リバークルーズやマーライオン・チェック、夜のマリーナを散歩なんかしてカロリーを消費した後にやって来たのが、ホテル最寄り駅・ブギスにある「阿秋甜品」。


「阿秋甜品」

何て読めばいいんでしょうか? 
いや〜漢字が苦手な私には、この漢字を変換したり探すのにやたら時間がかかった。

でもここで食べたマンゴーサゴは最高にうまかった(写真奥)。こっちのあんこのやつもうまかったですよ。

ところでシンガポリアンの食に対する情熱は凄いです。外は気温30度位だと思われるのに外の座席で火鍋食ってます。

そんなこんなでホテルに帰る途中、ホテルの近所でドリアン・ショップに出くわした。
ここはクイーンズ・ストリートと言ってドリアン屋が多いらしい。 (ちなみに隣のストリートは仏壇屋だらけだった)


やっぱここまで来たら試したいですよね。(なんかヤな感じに臭ってんすけど)
ちなみに値段のちがうドリアンが5種類くらい並んでいて、店のおっちゃん曰く「値段の高いもの程おいしい。全然違う」んだそうな。

とは言ってもドリアン1パックに30ドル払うのもなんだかな〜、というわけで上から2番目の20ドルのやつを購入。

ホテルに帰って食すところで・・・

ブログが長くなってきちゃったんで次回「シンガポール メシ編その2」に続きます。
たった半日のメシだけでこれだけブログが書けるって凄いな。シンガポールの食文化には頭が下がります。



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