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2012年1月19日

シンガポール メシ編その2

クサい・・・・ しかも圧倒的に・・・

ドリアン

ホテルの部屋ん中で開けたの失敗でした。クサさ充満。

このねっとりした黄色い物質が種のまわりにくっついてます。なので写真の見かけほど食べるとこありません。
匂いはともかくこの味はなんという言葉で表現したらいいんだろうか??

「ガソリンかけた生ゴミを食べたらほんのりカスタードクリーム味??」ってな感じ?

いや、ガソリンも生ゴミも食べた事無いんすけど・・・

もちろん挫折しました。こんなもん食えたものではありません。完敗。二度と食いません。

ところで残りの処分に困った。クサすぎて部屋のゴミ箱に捨てられないし。

というわけでドリアンの残飯を隠し持ってエレベーターに乗り(ニオイプンプンさせながら)、人に会っても目を合わせずホテルの外へ出て、道ばたのゴミ箱を探しまわり、バス停のゴミ箱へポイ。
なんかヤバいものを持ち歩いてるみたいですよね。のぼりのエレベーターは残り香でくさかった。ホテルの部屋は2日後までクサかった。口の中は3日間クサかった。

(たぶん次の日のバス停は相当クサかったはずだ。)

シンガポールの電車の中が「ドリアン禁止」なのも納得できるね。公共迷惑ですよこのニオイは。

翌朝、ドリアン臭いホテルを脱出した後は、ホテル近くのホーカー・センター、アルバートセンター・フードコートへ。ここはホテルのすぐ裏だったので何度もお世話になりました。

妻がなにげに頼んだここのお粥(チキン・コンギー)がうまかったんだ。


しかも安いし。
シンガポールの人々は「共働きで、クッキングはほとんどしない」と聞いた事があるが、外食もこれだけ安いならそれも理解できます。

さて昼になって日が昇ったらファー・イースト・スクエアにてまた生ビール。


そういえばレストランで生ビールを注文すると、当然ドバイでは値段が高い。
でも以外や以外、普通にスーパーなんかでビール買うとシンガポールの方がドバイ(正確にはウム・アル・クワイン)より高い。
まあ、ドバイでは普通にスーパーでお酒売ってないので’ある場所’に行って買うのだが。

それにしてもシンガポールは日本人ビジネスマンが多いっすね。沢山見かけました。
日本人にとってはシンガポールは住みやすいだろうな。会社が家賃払ってくれるなら。





同じく中華街で食べたのがこれ。これはうまかった。
「蘭州拉麺」の有名なラーメン。名前忘れました。ガイドブックみれば必ず載ってます。
写真食いかけですみません。しかもピント小籠包に合ってるし・・・

ここの麺をのばしてるおっちゃんも有名らしく、店内にいたお客さんの日本人家族が麺をのばすおっちゃんとのツーショット写真を一生懸命撮ってました。


こちらは夜のマリーナ・ベイ・サンズからの眺め。
これも最近のシンガポールではお約束の観光スポットらしい。

この時、どこへ行ってもビール飲みたい私の目的は「オブザベーション・デッキへ行く」のではなく、屋上にあるバー「"Ku De Ta"で夜景を見ながら酒飲む」ことだった。
なのでエレベーター前に行って"Ku De Ta"に行きたい旨を伝えると、チケットらしきものを渡されてのぼりエレベーターへ。

上に上がってみると・・・
どうもバー"Ku De Ta"はオブザベーション・デッキと同じ場所にある。そしてバーはやたら混んでたので「ここで飲んでも夜景見れないから意味ないよね?」ということになった。

んで結局、 バーでは飲まずにオブザベーション・デッキで写真取って夜景見て他の観光客の人々とエレベーターで下に。

 そこで気づいたのだが。

どうもオブザベーション・デッキへ観光しに来ている人達は一人20ドルのチケットを買ってるらしい・・・・

 同じ屋上に上がるのに、
「バーに行く」といえばタダ。
「オブザベーション・デッキへ行く」と言うとチケットカウンターへ案内されるらしい・・・・

ラッキー・・・・ 40ドルセーブ。

いや、私事情知りませんでしたので。わざとじゃないです。(でもシンガポール旅行を前にこの投稿を読んだアナタはラッキーです。ぜひこの作戦を使ってみて下さい。)

というわけで、マカン・スートラ・グッドランズベイまで歩き、得しちゃった40ドルでお食事してしまった我々でした。


そして「シンガポール メシ編その3」へつづく・・・

2012年1月4日

シンガポール メシ編その1

シンガポールの食事がうまかったので、早くプログに記しておこうと思っていたら・・・

すでに3ヶ月が経った・・・しかも年が変わって2012年。

まあ、今更書かなくってもいいんだけども。後で思い出したら楽しいかもしれないので頑張って思い出しつついってみよう。

ちなみに私はさほど食通ではないし、旅行に行く前に食事場所を調べるなんてまずしない。でも今回はシンガポールということで、調べ始めたら結果的にリサーチしまくる結果になった。
そんなわけで「シンガポール・ツアー=飯ツアー」 という方向性が完全に出来上がってしまった。本来は自分のドバイビジネスがシンガポールビジネスに近い(色んな意味でドバイはシンガポールを参考にしている)ので「視察に行く」というつもりだったんだけども・・・

今回食リサーチで特に参考になったのはTony BourdainのYou Tube動画だった。'No Resavation'という番組なんかで有名なアメリカ人セレブ・シェフだが、この人はストリートフード系・庶民派系が好きらしく、アメリカ的ファースト・フードなんかは徹底的にこき下ろす。この感覚は私も共感するところがあり中々好感が持てる。

一方ドバイはファースト・フード天国で嫌になってしまう。何処へ行ってもマクドナルドとKFC。基本的に車が無いとどこへも行けないドバイだけど、なぜかうちから徒歩圏内に2軒もマクドナルドがある。
それらのファースト・フードか、逆に気張ったホテル内の高級レストランのどちらかしか無い。
なんかこう中間がないんだよね。庶民的食文化がいまいちなのだ。

話それたがシンガポールへ戻ろう。

ラッフルズホテル
シンガポール到着後、まず来たのがホテルから徒歩圏内のラッフルズ・ホテルだった。
シンガポールはドバイよりは涼しいが、車なしの徒歩移動なのでとにかく湿気があって暑かった。

というわけでまずはワールドフェイマス「ロング・バー」でビール一杯。妻はお約束のワールドフェイマス「シンガポール・スリング」だ。


そこでピーナッツの殻を床に投げ捨てるというワールドフェイマスな行為を行う。
なんかまだ5時くらいだというのにテーブル席は満員。日本人っぽい観光客も多かったなあ。

私はと言えばシンガポールでは「お前はインドネシア人か?」などと言われてました。
「そんな黒い日本人はいない!」だと。
いやドバイの太陽光線すごいもんで・・・

もう日本を離れて13年にもなるからな。だんだん日本人っぽくなくなってきてたりして。

さて次はクラーク・キーに移動してこれまたお約束の「ジャンボ・シーフード」だ。予約してなかったがなんとか待たずに入れた。


カニさんエプロンを装着して手をべたべたにして食べるチリ・クラブのお味は・・・

うまい。

ドバイでこのカニはこの値段では食べられないな。たしかグランドハイアットに「ペッパークラブ」というシンガポリアン・レストランがあったが、カニの値段はバカ高かったはずだ。

その後リバークルーズやマーライオン・チェック、夜のマリーナを散歩なんかしてカロリーを消費した後にやって来たのが、ホテル最寄り駅・ブギスにある「阿秋甜品」。


「阿秋甜品」

何て読めばいいんでしょうか? 
いや〜漢字が苦手な私には、この漢字を変換したり探すのにやたら時間がかかった。

でもここで食べたマンゴーサゴは最高にうまかった(写真奥)。こっちのあんこのやつもうまかったですよ。

ところでシンガポリアンの食に対する情熱は凄いです。外は気温30度位だと思われるのに外の座席で火鍋食ってます。

そんなこんなでホテルに帰る途中、ホテルの近所でドリアン・ショップに出くわした。
ここはクイーンズ・ストリートと言ってドリアン屋が多いらしい。 (ちなみに隣のストリートは仏壇屋だらけだった)


やっぱここまで来たら試したいですよね。(なんかヤな感じに臭ってんすけど)
ちなみに値段のちがうドリアンが5種類くらい並んでいて、店のおっちゃん曰く「値段の高いもの程おいしい。全然違う」んだそうな。

とは言ってもドリアン1パックに30ドル払うのもなんだかな〜、というわけで上から2番目の20ドルのやつを購入。

ホテルに帰って食すところで・・・

ブログが長くなってきちゃったんで次回に続きます。
たった半日のメシだけでこれだけブログが書けるって凄いな。シンガポールの食文化には頭が下がります。

2011年11月1日

シソガポール入りパート2

去年行ったイスタンブールは非常に良かった。イスタンブールの感想文(日記)と同じ様にドバイ(又は香港)との違いを上げてシンガポールの感想を箇条書きしてみようと思う。

・特に観光する場所は無い

と言うのは、例えばグランドキャニオンとかナイヤガラ・フォールズとか、観光バスが乗り付けて「おお〜〜!」と写真を撮りまくる様な観光場所は無い。
普段そこに住んでる様な感覚で色々な場所へ行き、食べて買い物して楽しむのがシンガポール的観光なのではないかと思う。



シンガポールNo.1観光スポットのマーライオン。
「世界3大がっかり」と聞いていたからどれほどがっかりさせてくれるかと期待大だったが・・・

高層ビル群をバックになかなかナイスなマーライオン。なんだ、結構がっかりじゃ無くてがっかり。(ということはやっぱりがっかりか。)

ある意味人が建てた建造物(マリーナ・ベイ・サンズとか)が観光スポットだったりするのはドバイと一緒ですね。

・ソフィスティケイトされている。

これは同じ中華圏の香港に比べて。
香港は中国本土の人が圧倒的に多いだろうからその辺が違いかな。街の中心部に無造作に干された洗濯物も下品さに拍車をかけていたし。(でもそれが生活感プンプンエナジーを発し、全く生活感の無いドバイとの対比で楽しかったのだが)

香港に行く前は「国際都市だから皆英語もしゃべれるし」と思っていたら大間違いだった。たまたま入った飲茶レストランでは英語しゃべる店員はなし。漢字が苦手な私はメニュー読むのも困った。

そんな心配はシンガポールではご無用。でもホーカー・センターのおばちゃんの中には英語をしゃべれない人も多数いるようだ。タクシーの運ちゃんもダメだった。

ちなみにドバイ住民(UAE人、外国人含めて)の英語力は高い。(タクシーの運ちゃんの方が日本人駐在員より英語力があったりすることも多々ありますので。)

・ソフィスティケイトされている(その2)


香港と違い露天で大人のおもちゃを売ってることなど無かった。
ドバイの露天で大人のおもちゃを売ったらどうなるんですかね。多分逮捕でしょうね。その前に持ち込み禁止か?

それから間違い日本語が以外に少なかった。見かけたのはタイトルにある「シソガポール」だけ。
香港は凄かったね。アイスワリームも食べたしマッサーヅも行った。ホテルの部屋はスツジオ・タイプだった。

・緑が多い

これはドバイから何処に行っても思うんだろうな。
特にシンガポールの熱帯雨林特有の大きな植物には圧倒され、自然の偉大さを感じました。UAEの緑はオアシス以外はすべてマンメイド。


・雨が降った

あたりまえか。でもドバイでは雨が降らないので。(ちなみに私は傘を所有していない。)
シンガポール旅中ほぼ毎日どこかの時間帯で雨が降った。お天気は全体的に曇り。

・暑い

いや、外はドバイの方が圧倒的に暑いんですけどね。ドバイは車社会で夏はほとんど外出ませんので。

・高層ビル群が以外に少なかった。

ラッフルズ・プレイス、マリーナ近辺を中心にした高層ビル群。
やはり街のバランスとしてはこんな感じなんだろう。ドバイは使わない高層ビル建て過ぎ。



・文化度が高い

食、芸術、カルチャー、などなど。特に食文化はお見事。

一方ドバイは・・・・
まだまだ。こういった民度は今後上がるのだろうかドバイは。アブダビのルーブルやグッゲンハイムはプロジェクト自体が延期になるらしいし。

ところでシンガポールZooとナイトサファリもよかったデス。

・異文化の融合

近代的な建築に加え、英国占領時代を思わせる西洋建築と教会、中華系のお寺とヒンドゥー寺院にモスク。これらすべてが混在しているシンガポールは本物の異文化融合です。



UAEも人種に関しては確かに「るつぼ」なんですが・・

モスクしかありません。
やはりイスラム教に寛大さを求めるのは無理があるのか・・・

マリーナ・ベイサンズをはじめ、最新の建築はドバイの新しい建築とそっくりでした。この辺、建物のデザインは国境を越えてグローバル化が進んでる、ということですかね。

そうなると100年後には世界中どの都市もそっくりになってたりして。

・カジノ

若干損しました。
よくドバイを「カジノ無しのラスベガス」なんて言いますけどね。商売とわりきってドバイでも「フリー・カジノ・ゾーン」を設立してほしいです。

・飯がうまい!

今回の旅行ははっきり言って飯ツアーでした。というわけでこれに関しては次回書きます。

・総評

というわけで今回1週間シンガポールに滞在してみて、実際シンガポールに住みたいと思いました。家賃バカ高らしいですが。

ただ日本人、企業はすでにかなり「進出しきった感」があるのでビジネスチャンスということではやはりドバイを離れられないですかね。 究極のビジネスチャンスはアフリカですけど。

>>「シンガポール メシ編その1」へ続く

シソガポール入り

先月シンガポールへ旅行に行って来たのでそのことを書きたいと思う。

本来行って来てすぐ書くべきなのだが・・・

最近すっかりブログを書くのが面倒になってしまった。もともと自身の会社立ち上げ時にちょっとでも人様の目に触れる様始めたブログだったが、仕事もコンスタントに入る様になって今はその役目を終えつつある。でも今度は逆にアップしないと活動してない様に見えてしまうという状況になってしまった。

「ブログを書き続ける」というモチベーションを保ち続けるのは実に難しい。べつに世間に主張したい何かがあるわけではなし。

今はブログもあればツイッターもあるしフェイスブックもある。そういえばミクシィなんかもあった。すーっかり忘れていたがマイスペースのアカウントもある・・・

これではそれらをアップするだけで人生が終わってしまう・・・

横道にそれてしまった。
そうそうシンガポール。

なにかとドバイはシンガポールと比べられたりする。(香港も含めて)
勿論シンガポール、香港はドバイが今やっていることの先輩にあたる。何年か先を行ってる。

小国
流通バブ
金融センター
企業、金持ちの誘致

などなど。

という訳で去年香港をチェケラした私にとってはシンガポールはぜひとも訪れたい場所であった。
おそらく私と同じようなビジネスをしている人も沢山いるんだろうシンガポールには。
やはり日本人にとっては、中華系が圧倒的に多い香港、シンガポールは住みやすいだろうし、いろんな意味でやりやすさはあるだろうと思う。

とは言っても今回はビジネスは無し。ひたすら観光、というかひたすら飯。やっぱこれがシンガポールの醍醐味?

>>「シソガポール入り パート2」へ

2011年7月11日

ドバイの病院にて

とても感じの良いインド人医師に一週間の禁酒とスパイシー・フードを食べない様にアドヴァイスされた。

そこで思った。

「スパイシー・フード」を禁止されたインド人はいったい何を食べるのだろう?

スパイシーじゃないインド料理って・・・ 無いよね??

インド料理以外を食べるインド人って・・・ いないよね??